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登録日: 2012/06/15(金) 11 00 07 更新日:2022/03/18 Fri 00 11 45NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 H-C H・C ゴーシュ ゴーシュさんじゅうきゅうさい ツンデレ ナンバーズハンター ノリ バウンサー ヒロイック ホモ ←ではない むしろロリコン 四宮豪 山中真尋 熱血漢 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 運営委員 過労死 闇ドラガン アニメ遊戯王ZEXALの登場人物。 CV 四宮豪 (幼少時 山中真尋) 赤髪で恰幅のいいガチムチなお兄さん。 年齢は19歳。 19歳である。 大事なことなので2回書きました。 19歳なのに老け… おっと誰か来たようだ。 ドロワはまだしも、お前のような19歳がいてたまるか。 トロン一家やカイトと同様に、デュエルモード・チェンジが出来る。デュエルディスクは炎を模した形。 相方のドロワの名前が右に対して、ゴーシュは左。 性格もクールなドロワとは対照的に豪放磊落で、何よりも「ノリ」を重要視する。 放送前の情報ではその厳つい外見と、敵キャラであるMr.ハートランドの部下ということでどんな恐ろしい人になるかとか言われてたがそんなことなかった。 シャークやカイトに比べ、余計なしがらみも感じさせず、遊馬を軽視もせず積極的に挑む姿勢は、ある意味2人よりも好敵手らしい。 Mr.ハートランドの側近の一人で、WDCの運営委員として登場した。 また、ナンバーズの報告役も兼ねている。 子供の頃にドロワと共にMr.ハートランドに拾われた。 だが、彼との仲はあまり良くなさそうである。 ◆WDC2日目 不正行為でハートピースを集めていた徳之助に接触 「お前、そいつを舐めてみろ」 「何なら俺がその口に突っ込んでやろうか!」 という意味深な台詞(徳之助は飴でハートピースで偽造していたからで、他の意味はありません)の末、彼のデッキの没収、WDCへの参加権の永久剥奪、ハートランドシティから強制退去という、明らかにそこまでやる必要があるか? という罰則を仕掛ける。 ゴーシュ曰く 「こいつは神聖なデュエルを冒涜した。俺はそれが許せねえんだ!」 そしてこの罰則を回避する為に代理で登場した遊馬を相手に、ドロワと共に2対1の変則デュエルをする。 最終的に遊馬の勝利で終わるのだが、最後にドロワがホープの攻撃力7600のダメージを受けるのを自身のモンスターで庇った。 彼曰く「ノリ」。 このデュエルで遊馬の事を気に入り「上にオリジナルの事は報告するな、カイトより先に俺が倒す!」と職務放棄を宣言、ドロワも何も言わず、共にWDCに参加する事になった。 その日の夜、キャラメルを探して脱走したハルトを連れ戻しにヘリから登場、ハルトを確保していた遊馬からハルトを連れていこうとするが、ハルトの力により逃げられる。 その後はVがハルトを連れ去った。 そしてVがハルトを連れていった事を知らないゴーシュは遊馬に激怒。ドロワとカイトがいなかったらどんな目にあっていたか……。 その後はカイトと遊馬が解決した。 ◆WDC3日目(最終日) 運営委員を辞めて参加者になったゴーシュ。同じく最終日から参加のエスパー・ロビンこと風也とデュエル。 お互い切り札の打ち合いになったが、ライフ100ながらも辛くも勝利。 運営委員の時は支給されたデッキのバウンサーデッキを使用していたが、大会参加にあたって本来のヒロイックデッキに変更した。 切り札は「H-C エクスカリバー」 ◆決勝大会 トロン一家に雇われた賞金稼ぎ「フォール・ガイズ」に三対一の劣勢を強いられる遊馬。 ギリギリのピンチの所でアンナが訪れてサポートするが、今度はアンナまでもピンチに……という場面でゴーシュ登場。 「ノリが悪いぞ!遊馬!」 ピンチを救うヒーロー的な登場の仕方。 H・C エクストラ・ソードとアンナの豪腕特急トロッコロッコ、遊馬のブルブレーダーが全てLv4だった事により遊馬が隻眼のスキル・ゲイナーをエクシーズ召喚、「正真正銘のダイレクトアタックだぁ!」の方々を打ち破った。 ちなみにアンナが他の決勝進出者を締め上げて決勝に参加した事にはおとがめなし。 運営委員を辞めたからだと思われる。 あるいは、彼曰く「ノリ」かもしれない。 ◆地下セクション Vに攻撃を仕掛けるも返り討ちに合い、ライフが減っていた事から遊馬に運命の分かれ道(コイントス次第で2000回復か2000ダメージ)を勧められ、それを受けた。 結果的に2000回復したので良かった良かった。 そして準々決勝に当たる戦いでは散々待ちぼうけをくらった後、遊馬とのコースター上でのデュエル。 フィールドは「デンジャラスキャニオン」。 ドロワ、V、IVとどんどん犠牲者が出まくった後で、唯一何の気兼ねもなく進行したデュエル。 遊馬のライフがいきなり100に対してゴーシュは4000といきなり絶体絶命だったが、ゴーシュは自身の2枚ドローの代わりにライフ2000以下の相手を4000まで回復するカード「ヒロイック・ギフト」を使い、遊馬のライフを4000にした。 ゴーシュ曰く 「勘違いすんなよ、俺はカードをドローしたかっただけだ」 ……もしかしてツンデレ? ちなみにゴーシュは疾走するコースターの上で立ち乗りデュエル。 その後遊馬がモンスターを守備表示で召喚したり効果ダメージを使ったりと消極的なデュエルをするのに対して 「てめぇ、ふざけたノリを!」 「俺はそんなデュエルがしたかったんじゃねえ!」 とブチ切れる。 その後(コースターの立ち乗り的な意味でも)立ち直った遊馬とはいい勝負を繰り広げる。 そして暫くしてからフィールドカードが変更になったのだが、その際にコースターがレーンから外れるというアクシデントが発生、キャラに似合わないギャグ顔を見せてくれた。 その後落下。年末回じゃないよ? そしてフィールドが夕日の決闘場に変わったり、遊馬がガガガガンマンを使っていた事から満足町を思い出した人が多数。 遊馬にホープの召喚を促し、自身の切り札のH-C エクスカリバーと一騎討ちを求める。 結果的に遊馬に敗れるが、Mr.ハートランドの所に来てから満足のいくデュエルを長らくしていなかった所で、本当のデュエルを楽しめた彼の心は晴れ晴れしていた。 そして遊馬にH-C エクスカリバーと自身の想いを託した。夕日バックで。あれ、これまさか使われないフラグじゃないよな……? 蟹「大切に使わせてもらう」 準決勝以降は長らく登場しなかったが、一連の事件が終わった頃に傷が深いシャークを輸送する為にいつの間にか再起したドロワと共にヘリで登場。 そして、遊馬とカイトの決戦のギャラリーとしても登場した。エクスカリバー召喚時はちょっとはしゃぎ思わず遊馬を応援、ドロワに「どっちの味方だ」と突っ込まれた。 WDC編に入ってからクールなキャラが多い中で、その兄貴っぷりなキャラクターはかなり目立つ存在である。もっとも、トロン一家の方がキャラ的にも目立っているが。 ZEXAL IIでは、プロデュエリストとなっており、覆面デュエリスト「ゴーシュ・ザ・スターマン」を名乗っている。 そしてドロワは、そのマネージャーとなっている。 デュエルを通じて、かつての自分達のような恵まれない境遇の子供達にとっての希望の星となるべく活動している。 スパルタンシティで開催されていたデュエル大会の参加中に、遺跡のナンバーズを捜しに訪れた遊馬達と再会。 決勝前夜に寝付けずにいた所、遺跡の異変に気付くが、そこでバリアンのアリトに操られ、遺跡のナンバーズ「No.54 反骨の闘士ライオンハート」を与えられ、遊馬とデュエルするように差し向けられる。 そして遊馬&ドロワとアリト&ゴーシュのタッグデュエルが始まる。 ゴーシュはライオンハートの効果で互いのライフを削り、ライフが0になると、もう1つの効果で100ライフを残して復活、と、デュエリスト自身もダメージ味わうデュエルで、そのリスクを押し付けられ過労死状態となっていた。 しかし、ドロワの己を犠牲にした一撃によって、意識は戻らずともデュエリストの本能を取り戻し、かつて遊馬に与えたエクスカリバーと全力の戦闘を行う。 それを邪魔しようとしたアリトが退けられてデュエルが決着し、ゴーシュは正気に戻った。 ライオンハートを遊馬に渡し、バリアンとの戦いへの協力を申し出るが、結局プロデュエリストとして活動する事を決め、翌日の大会決勝で優勝を果たしチャンピオンとなった。 バリアン七皇による人間界侵攻が開始された際は、ハートランドシティに駆け付け、アリトの足止めを行う。 アリトと渡り合うも、ナッシュより授かった新たな力「RUM-七皇の剣」の前に敗れ、消滅した。 遊馬とナッシュのデュエルが終わった後に復活。 ドロワとともに遊馬とアストラルの最後のデュエルを見守った。 「今度こそ俺の項目……見せてやるぜ!」 「おう!ようやく本気になりやがったか!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3DS の個人ストーリーでは子供達の為に頑張るめっさ良いオッサ・・兄ちゃん -- さば (2014-05-06 22 13 30) 初登場時にこんな長く登場するいいキャラになると誰が想像しただろうか -- 名無しさん (2014-06-27 10 55 12) ヒロイックチャンスからの一撃はかなり威力出るわな 他にも相性いいカードあるしまだまだ現役 -- 名無しさん (2015-11-22 20 24 55) ウホ。イィカラダ -- 名無しさん (2016-05-06 23 36 27) ゼアルキャラの中で純粋な腕力勝負したら1番強そう -- 名無しさん (2016-10-20 18 39 46) 七皇戦で、ちゃんと因縁あるアリトと戦いに行ってたのは嬉しかったな -- 名無しさん (2016-10-20 18 50 13) アリトと戦う前にバッティングやってたけど趣味なのかな -- 名無しさん (2017-10-23 00 00 41) お前ような19歳がいるか。V兄様より年下なわけあるか -- 名無しさん (2022-01-01 09 00 14) キャラといい使用カードといい、ストーリーに大きく関わるわけじゃないのに扱いがいい稀有なキャラ。まあ終盤はドロワやアンナ達と同じく一斉処分セールされたけど… -- 名無しさん (2022-03-18 00 11 45) 名前 コメント
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登録日:2019/11/20 (水曜日) 23 56 59 更新日:2024/05/18 Sat 13 45 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル おい、デュエルしろよ これはひどい グッドスタッフ ソリティア デッキ トポロとリンクして♪ ワンキル 植物族 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 【植物リンク】は遊戯王OCGにおけるデッキ名称の一つ。 本項目では主に、第10期初頭に活躍していたデッキを解説する。 概要 第10期。 それは新たな召喚方法「リンク召喚」が誕生した期である。 素材となるモンスターを場から墓地に送り、お目当てのリンクモンスターを召喚する。 EXゾーン以外の場所はEXデッキからモンスターを召喚できず、リンクモンスターを先に展開しなくてはいけない。 ルール変更とともに遊戯王のセオリーが大幅に変更され、多くのデッキがリンク召喚の扱いについて模索していた。 最初期こそリンクモンスターが少なかったためEXデッキをあまり使わない【真竜】系列や【ABC】が覇権を握っていたものの、禁止改訂とリンクモンスターの充実により大きく変化をしていく。 リンク召喚を最初に活用したのは【SPYRAL】であった。 この海外で生まれたデッキは、来日後しばらくの間は環境を完全に支配し続ける。「優勝は【SPYRAL】」「上位入賞デッキは全て【SPYRAL】」そんな情報ばかりの日々。 しかしその完全なる覇権も長くは続かない。禁止改訂2月後に発売された「LINK VRAINS PACK」より多くのデッキにパワーカードがもたらされると、一強時代は終わりを迎える。 パワーカードを採用することができたデッキ同士が殴り合う、群雄割拠の時代の始まりであった。 逆に言えばパワーカードが貰えない・入らない・使いこなせないデッキは環境から脱落する厳しい時代でもあった。 その中に、LINK VRAINS PACKの新カードを手に入れて生まれ落ちたデッキがあった。それこそが【植物リンク】である。 カード・アドバンテージ獲得能力に長けた植物族モンスターを中心としたグッドスタッフデッキで、 有り余る展開能力を持って戦うデッキであり、【オルターガイスト】や【剛鬼トロイメア】と肩を並べ、トップ争いをしていた。 以下、そんな【植物リンク】のキーカードを列挙する。 ローンファイア・ブロッサム デッキから植物族モンスターをリクルートする、植物族の泰斗。 数多の植物族デッキを牽引する存在でもあり、勿論本デッキでも大活躍。 【植物リンク】内の植物族モンスターであれば、一枚の例外を除いてどれも特殊召喚できるので 柔軟に択を選び、対応できる。 オフリス・スコーピオ&ダーリング・コブラ 百千のデッキで展開補助を担う、植物族の辣腕家。 他のデッキではランク3要因になることが多かったが、このデッキではその傾向はほとんど見られず ケルビーニなどのリンクモンスターの素材になっている。 コブラの効果は「とりあえず」感覚で簡易融合をサーチすることが多い。 ダンディライオン 墓地へ送られれば植物族のトークンを二体特殊召喚する、植物族の雄。 フィールドからはリンク素材にすることで、手札からはにん人やオフリスやワンフォーワンで、 デッキからはケルビーニやマスマティシャンで墓地へ送れるので、万能リンク素材として君臨する。 場と墓地と手札を言ったり来たりする過労死枠でもあった。 にん人 手札か場から植物族を墓地へ送ることで自己蘇生する、植物族の王者。 カードアドの枚数こそ変わらないものの、ダンディライオンのような墓地に置きたいカードを送れる上に ランク4エクシーズ召喚の準備もできる。 イービル・ソーン 自身をリリースすることで同名カード二枚をリクルートする、植物族の黒子。 単純に1枚が2枚に増えるのは優秀で、リンク素材の水増しとして活躍している。 その分、手札事故の危険性も高いのだが。 グローアップ・バルブ デッキのカードを墓地に送って自己蘇生する、植物族の萌芽。 こちらもリンク素材の水増しと、あわよくばの墓地肥やしを担っていた。 チューナーだが、例によってこのデッキではシンクロモンスターは一体も採用されていない。 後述のハリファイバーとの相性は凶悪なレベル。 アロマセラフィ-ジャスミン デッキから植物族をリクルートするリンクモンスター。植物族の女神。LINK VRAINS PACK出身。 誰がどう見ても危険物でしかないが、ロンファ同様に制限なくリクルートできるのは強力。 自身を出すのに植物族が2体、更にリクルートのコストで1体必要なので刷るのを許された感はある。 ロンファをリクルートするのも定番の流れ。 植物族以外のカード 朧影のゴウフウ&隠れ蓑のスチーム リンク素材として多くのデッキに出張していたBF随一のインチキ。元々の使用率から考えれば出世したと言えなくもない。 「初動をゴウフウで」「ハリファイバーの特殊召喚用にスチームを」いれるのはこの時期のデッキの「あたりまえ」だった。 本デッキの場合、初動はオフリスやマスマティシャンなどのゴウフウ以外のモンスター1枚でも柔軟に熟せていた点が恐ろしいのだが。 この手の使われ方をしたカードがどうなるかをよく知っている古くからのBF使いはすでに戦々恐々としていた。 亡龍の戦慄-デストルドー 墓地から自力で特殊召喚できるチューナー。ウナギ投獄の最後の一押しとなった。 ハリファイバーのリンク素材を目的に採用される。 墓地送りの方法は勿論終末の騎士。 水晶機巧-ハリファイバー サモン・ソーサレス ファイアウォール・ドラゴン モンスターの大量展開を促進する、リンクモンスターの三種の神器。 この時期のビートダウンではほぼ例外なく必須扱いを受けていた。 後に全て禁止カードとなるが、この時点ではファイアウォールが制限なだけである。 ハリファイバーはLINK VRAINS PACK、サモソはVジャンプ出身。 リンクリボー リンク素材、および墓地から蘇生する時にレベル1モンスターを要求するリンクモンスター。 このデッキではイービル・ソーン、グローアップ・バルブ、綿毛トークンなどが該当する。 ファイアウォールの相互リンク数を増やしたり、自身を含めた闇属性三体でサモソをリンク召喚するのが主な役目。 彼岸の黒天使 ケルビーニ レベル3モンスター二体で召喚するリンクモンスター。レベル3モンスター専用のおろ埋効果を持つ。 オフリス、マスマティシャン、ダンディなど、このデッキのキーカードのいくつかがレベル3なので召喚はすんなり行える。 墓地に送るのは勿論ダンディライオン。 こいつもLINK VRAINS PACK出身。多すぎ。 トロイメアリンクモンスター トライゲート・ウィザード このデッキの表向きの終着点となるモンスター達。 これらの布陣で相手の一挙一動を妨害し、勝利を狙う。 この時期は展開力のあるデッキは全て似た様な終着点だったけどな! ミレニアム・アイズ・サクリファイス 外神アザトート( ナイアルラ) 相手のモンスター効果に待ったをかけるモンスター。 強力な手札誘発モンスターを阻止することでこちらの展開を安全に行える。 制圧手段の一員として動員されることもある。 サクリファイスの方は、ダーリング・コブラで簡易融合をサーチできるので、ついで感覚で召喚される。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- このデッキが単なる植物軸のグッドスタッフではなく、「植物リンク」と呼ばれ一つの独立したデッキとされる理由、そしてこのデッキの真の主役をここから解説する。 フェニキシアン・クラスター・アマリリス 効果モンスター 星8/炎属性/植物族/攻2200/守 0 このカードは「フェニキシアン・シード」またはこのカードの効果でしか特殊召喚できない。 このカードは攻撃した場合、そのダメージ計算後に破壊される。 自分フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに800ポイントダメージを与える。また、自分のエンドフェイズ時、このカード以外の自分の墓地の植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。 元々は植物族モンスターのパワーが底上げされた5D's期に登場したモンスター。十六夜アキの使った由緒あるカードである。 サイドララインを越える絶妙な攻撃力と相手にダメージを与えながら不死鳥の如く墓地から蘇る等、カタログスペック自体はかなり高いモンスター。 だが特殊召喚に特殊な縛りと、蘇生時に植物族を除外する必要がありこれが地味にきつい。 これのせいで植物族の十八番であるローンファイアのリクルートができない、植物族はアンデット程ではないにしても墓地に依存する戦略が多いためリソースを食いつぶしやすく事故要因になりやすいなど、このカードは採用に黄色信号が出る。 さらに特殊召喚縛りをカバーするために墓地に直接落としたとしても、復活するのはエンドフェイズと遅い。 アタッカー 素材としても運用しづらく、ほとんどの場合バーン効果を内蔵した壁モンスターにするのが精々。守備力0なのに強制的に守備表示で出るし。 自己蘇生による疑似的な破壊耐性も、登場時点の攻撃力はシンクロモンスターの登場により2200オーバーが普通。 更に氷結界シンクロのメンツが全員本来の力で生き残っていたために、除外やバウンスはもちろんその他除去手段は豊富であり、 ついで感覚で除去されることも珍しくなくターンが帰ってきても場に残っていないことも珍しくなかった。 まあその特殊召喚制限によりゴヨウされないのはメリットかもしれないが。 更に登場したパックでは同時にBFの主力メンツが登場しており、最初の全盛期を迎えようとしていた。 守備表示で出てくる上に守備力0のこいつはもはや絶好のカモであり、攻撃力の上がったブラストやアームズウィングで突っつかれるわ、シュラの能力誘発をやすやすと許すわ、アーマード立ったら何もできないわと悲惨であった。 高いレベルもエクシーズのない時代ではシンクロしづらいデメリットでしか無かった。せっかく何度も蘇るのに… 効果の強力さから話題を呼んだのは最初だけで、その後は一部の植物族デッキで隠し味として細々と使用。そしてその植物デッキですら環境のさらなる高速化によりそもそも自己再生が遅すぎると考えて抜けていくことも珍しくなかった。 まあ正確に言えば「当時の環境に植物族をメインに据えたデッキの居場所がなかった」と言ったほうが正しいが。 しかし、勘のいい人にはピンとくるところがあるだろう。 そう、この手のお手軽自己再生カードにはあるはずの1ターンに一度のテキストがない。 このモンスターの自己蘇生効果は墓地にコストとなる植物族さえあれば 1ターンに何回でも発動できる。 そして効果ダメージの方にもターン制限が無いため、複数回破壊されれば複数回ダメージを与えられる。 まあ当時はそういった制限はあまりついていなかったのだが(*1)。 こうなれば行き着く先はただ一つ。 太古から手を変え品を変え試されてきた、1ターンキルである。 「アマリリスには、1ターンキルができる素質がある」と思いつき、専用デッキの構築に走った猛者もいた。 しかしこの試みは、結果に繋がらなかった。 もしアマリリスの効果だけで1ターンキルを狙う場合、 「わずか1ターンで墓地に植物族モンスターを10枚用意し」 「しかもアマリリスを墓地に用意したうえで」 「場のアマリリスをエンドフェイズに10回破壊しなければならない」 という条件をすべて揃えたうえで初めて成立するものだった。こんなもの狙いを1ショットキルに変えたとしてもなかなか難しい。 おまけに《D.D.クロウ》などがサイドデッキに常備されている時代。それを引かれていないことまで祈らないといけない。 エラッタ前未来融合やスネークレイン、炎熱伝導場による大量墓地肥やしができた機械族・爬虫類族・炎族ならともかく、 一度に10枚近い量のモンスターを安定してデッキから墓地に送る方法なんか植物族には碌に無く、しかも自分のカードを効果で破壊する行為がイレギュラーな時代だったため、 まともな決闘者は「現実的でない」「大会で勝ちたいなら違うデッキにしたほうが良い」と言う他なかった。 そんな当時のアマリリス1キルを行ったキーカードはこちら。 コトダマ 効果モンスター 星3/地属性/天使族/攻 0/守1600 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 同名モンスターはフィールド上に表側表示で存在する事ができず破壊される。 後から召喚・特殊召喚・リバースした同名モンスターは破壊される (同時の場合、全ての同名モンスターを破壊する)。 同名モンスターがフィールドにいると、そいつを破壊するという一風変わった効果を持つ。 そしてこの破壊効果は永続効果で、エンドフェイズ時でも適用される、当時としては貴重な効果だった。 その為アマリリスをフィールドに2枚召喚し、墓地に植物族を10枚溜め、さらにコトダマを配置することで コトダマの効果で片方のアマリリスが破壊と自己再生を繰り返し、合計8000のダメージを叩き出せた。 だが結局、「わずか1ターンで墓地に植物族モンスターを10枚用意し」、「しかもアマリリスを墓地と場に用意したうえで」「更にコトダマを場に出さ」ないといけない。 あまりにもきつい条件が立ちふさがり、余程の物好きしか興味を持たないデッキであった。 実際これができるような都合のいい手札を引けるなら、他のデッキなら相手を2回は殺せているであろう。 最早おとぎ話だと笑われ、アマリリス1キルの試みは正に日に当たることなく枯れ朽ちる植物だった。 「またお前にもひと暴れしてもらわなければいかんなー」 トポロジック・ボマー・ドラゴン 効果モンスター リンク4/闇属性/サイバース族/攻3000 【リンクマーカー:上/左下/下/右下】 効果モンスター2体以上 (1):このカードがモンスターゾーンに存在し、 フィールドのリンクモンスターのリンク先にこのカード以外のモンスターが特殊召喚された場合に発動する。 お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。 このターン、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):このカードが相手モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。 その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 リンク先にモンスターが特殊召喚されるたびにモンスターを破壊する危険なモンスター。 破壊効果は回数制限がなく、特殊召喚するだけで何回でも破壊してくれる。 つまりアマリリスを自身の効果でリンク先に置けば即座に破壊してくれる。 アマリリスは一枚でいいしトポロジックのリンク素材は「効果モンスターなら何でも良し」なので、 特にサポートカードの無いコトダマと召喚に制限のあるアマリリス×2を用意するよりも遥かに難易度の低い方法であった。 破壊手段の確保と言う、一番の問題がここにきて解決されたことにより、1キルの成功率が飛躍的に上昇。 見事「次にやらかすであろうカード第1位」に上り詰めたアマリリスだが、まだ問題は残っている。 アマリリスの効果を使うには墓地に送らなければいけない。 しかしモンスターを何でも墓地に送れる「おろかな埋葬」は制限カードで、サーチ手段の乏しい通常魔法。 ラヴァルバル・チェインは投獄され使えない今、安定してアマリリスを墓地に置く用意は…… ライトロード・ドミニオン キュリオス 効果モンスター リンク3/光属性/戦士族/攻2400 【リンクマーカー:上/左下/右下】 同じ属性で種族が異なるモンスター3体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。 (2):自分のデッキのカードが効果で墓地へ送られた場合に発動する。 自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。 (3):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、 または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 ありました。 一部では調整版チェインとすら呼ばれているこのモンスターのお陰で、アマリリスを確実に墓地に送る手立てができた。 ちなみにアマリリスが手札に遭った場合はにん人やオフリスやワンフォーワンで墓地に置くだけだから問題ない。 ちなみにこいつもLINK VRAINS PACK出身。強カード多すぎである。 チェインと異なるのは、きつい召喚条件。 だが、このデッキのモンスターは闇属性に偏っているので、 植物(捕食植物、にん人)+サイバース(リンクリボー)+ドラゴン(デストルドー)+鳥獣(BF)+魔法使い(ミレミアム)+戦士(終末)… のいずれかの組み合わせで召喚される。 悪魔族のアザトートの役目は、手札誘発の阻止以上にキュリオス召喚の保険だったりする。 相手ターンでエクシーズ召喚できる手だてもないので、拘束力としてはそこそこ止まりではあったし 残る問題は「墓地に植物族が10枚必要」という点だが、ここしばらくのインフレを見てきたデュエリストはこれが解決するのは時間の問題だと直感していた。 デッキ回転用の無制限ロンファ、オフリスコブラ リソース数を確保するソーン、トークン製造機として酷使されるダンディ 天丼のハリファオライオンサモソetc. 気が付いた時には、まるでアマリリスを神と崇めるかのようにカードが集まっていた。 展開しているだけで墓地が溜まっていき、自然と植物族は増えていく。 盤面にトポロジックが立つ頃には、墓地にはアマリリス含めた11体以上の植物族が控えていた。 そしてついに その日は訪れた。 アマリリス1キルの完成。 それは、アマリリスの内に隠れていた狂気をブチまける事を意味する。 こうして【植物リンク】は 「トロイメアを軸とした制圧型ビートダウンデッキ」と「アマリリスを軸とした1ターンキルデッキ」を 1つのデッキで使い分ける狡猾なデッキとして誕生したのだった。 このデッキが数多のデッキが群雄割拠する環境に躍り出た所以は、ここにある。 単に制圧力に優れたデッキ、単に1ターンキルの成功確率が高いデッキは他にもある。 かつては【マスドラガエル】【マジエク帝】という、ビートダウンと1ターンキルの両面を持ったデッキもあった。 しかしこれでも【マスドラガエル】は「ガエルとフィッシュボーグガンナーの展開力を利用した光と闇の竜軸のシンクロパーミッションビート」と「ガエルの展開力をマスドライバーによってバーンに変換する1ターンキル」の二つの顔を、 【マジエク帝】は「帝モンスターによるビートダウン」と「帝専用の大量のデッキ回転魔法カード群を利用したマジカルエクスプロージョンによる1ターンキル」という二つの顔を あくまでサイドデッキのカードを入れ替えることで成立させていたのだ(*2)。 メインデッキのみで違う勝利のコンセプトを実現させたものとなるとやはり【旧神ノーデン】が挙げられる。 こちらはノーデンの常識外れのアド生成能力と緩すぎる召喚条件が原因の過剰なインフレによって実現できたが、 それでもこちらは複数のルートがあるから安定性が段違い、というだけで本質的には1キルしかできず、同格クラスのデッキに1キルだけでもメタれると途端に勝率が激減する欠点があった。 その一方でこのデッキはどうだろうか? サイドデッキに頼らず、制圧と1ターンキルと言う全く異なる二つの要素を、一つのデッキの中で完結させてしまう。 起点となるカードは最悪1枚で済むから、事故なにそれ美味しいの状態。 凶暴で、それでいて柔軟な様は、ただ暴れるだけのデッキとは一線を画していた。 まあ上で群雄割拠と書いたとおり、周りのデッキも先攻制圧や罠を使ったメタビート系列などがたくさん存在していたので、このデッキは環境を支配するところまでは行かなかったのだが この期のトップとして扱われるのは後半に登場した【閃刀姫】の出張パーツを使った各種デッキであることからもそれが分かる。 かくしてその名を広めたこのデッキだったが……当然ながら、終焉の時が訪れる。 2018年4月にアマリリスは一発禁止指定、ロンファとオフリスが制限指定を喰らうこととなった。 1ターンキルに厳しいKONAMIゆえに、予見できた結末ではあった。 同時に、数多のデッキで初動札として活躍した朧影のゴウフウも禁止になっている。BFはとばっちりで涙目である。使用率から見て残当ではあったが。 しかし入念に植物族を殺したように見えるがこれはワンキルの筋を潰したにすぎず、有り余る展開力の部分は殆どノータッチだった。 トロイメアリンクモンスターや植物族の展開力による制圧システムは相変わらず生き残っていたため、それを使ったデッキは生きながらえていたのだ。 しかしその後は射出カードの禁止とともにカードが徐々に規制されていく。 2019年1月の改定ではついに、このデッキの中核カードの内、ダンディ、バルブ、スチーム、トロイメア・ゴブリン、ファイアウォール・ドラゴンの5枚が禁止指定を受けることに。 これをもって【植物リンク】から繋がるグッドスタッフリンクデッキは過去のものになったと言える。 「もっと早く禁止にしろよ」なカードがチラホラ まあ結局その後も【ドラゴンリンク】といった「グッドスタッフ的な、リンクを使った制圧デッキ」は生きながらえるのだが。 対策 コンボの過程で多くのカードが絡むので、うららうさぎ無限泡影を始めとした手札誘発を当てるタイミングは多い。理論上は最後にクロウを当てればほぼ終わりである。 しかしこのデッキは少ない手札からでもアマリリス1キルorトロイメアエクストラリンクを現実的な確率で行えるので 一つ二つの妨害では阻止できないこともままある。 またアザトートを経由された場合は、手札誘発を含めモンスターカードを発動できないので モンスターカードでワンキル・展開を阻止するには、アザトートより前でないといけない。 意外な対策カードとして、エクストラ・ヴェーラーの名が挙がったこともあった。 モンスターの特殊召喚に反応して手札から特殊召喚、そのターンの自分への効果ダメージを0にするこのカードは アザトートより前に出すことでアマリリスの効果ダメージを阻止できる。 手札から墓地に行くわけではないので、墓穴の指名者に引っかかることがないのも高評価。 阻止能力で言えばうららよりも高いと言われていた。 余談 本デッキは「アマリリスによる手軽な1キルとビートダウン」という点で持て囃されていたが、 そのアマリリスや一部の展開用植物族を除くと、使用されているカードは漏れなく「当時のデッキ」に必須扱いで使用されてきたカードである。 展開用リンクモンスターのハリサモソFWD ハリファイバーのためのオライオンスチームデストルドー 初手に来たらラッキーのゴウフウ 制圧用のトロイメアトライゲートウィザード ……等々 言い変えると、一部の例外を除くと当時ではこれらのカードがないデッキはデッキではない扱いですらあった。 こうしたデッキの固定化は当然ながら非難の対象になる。 そこに悪名高い1ターンキル要素が加わり、特異なデッキとして【植物リンク】の名は知れ渡っている。 デッキの多様性を阻害する「固定化」と、駆け引きを放棄する「先攻制圧」と「1ターンキル」が合わさったデッキ。 【植物リンク】は、ある意味ではそうした「悪しき強さの集大成」とも言えるのであった。 デッキとしての完成度としては間違いなく高いのがまたなんとも皮肉な話である。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 合間に挟んでるネタが多い上に、元ネタ分からんけど遊戯王関係あんのこれ? -- 名無しさん (2019-11-21 00 23 18) 元ネタはロックマンぽいね、関係ないけどアニヲタwikiってこんな記事がほとんどのイメージだからあんまり問題には感じなかったわ、解説はちゃんとされてるし -- 名無しさん (2019-11-21 00 39 23) わかりにくいし削って問題ないな -- 名無しさん (2019-11-21 01 24 38) 10期、いや歴代最強かもわからんね -- 名無しさん (2019-11-21 01 51 35) 何を基準に最強認定するかに依るけど、相対評価(その時代における傑出度)なら最強には程遠い。サイエンカタパ、カオス、EMEmなど遥かにヤバすぎる奴らが存在するのが遊戯王OCG -- 名無しさん (2019-11-21 07 13 04) 編集するのでコメント控えてもらいたい -- 名無しさん (2019-11-21 10 11 04) 編集終了しました。正直伝説のデッキとかいうのは聞いたことがないんだよなあ -- 名無しさん (2019-11-21 11 03 46) 無理に1キルルートにいかなくても戦えるのは他の1キルに無いものではあるけど、伝説と言うほどではないと思う -- 名無しさん (2019-11-21 13 13 04) 伝説のデッキっていうのは消したいですね。1キルしなくても戦えるってことだけ書けばいいと思う -- 名無しさん (2019-11-21 13 29 19) 伝説のデッキならドグマブレードかなやっぱ。本当に芸術的に美しいデッキ内容だったよ -- 名無しさん (2019-11-21 14 12 33) ちなみに海外ではサクリファイスロータスが禁止なもよう -- 名無しさん (2019-11-21 20 46 52) 群雄割拠な環境自体が魔境過ぎるんだろうけど、一強になってるわけでもないデッキが伝説とか違和感あるな -- 名無しさん (2019-11-22 00 36 28) 構成的には現代版スタンダードって感じだからそこまで珍しいもんではないからなこれ -- 名無しさん (2019-11-22 01 10 45) そのスタンダードが凶悪化したって話では? -- 名無しさん (2019-11-22 04 34 46) 関係無いネタや過剰な持ち上げが消えて、だいぶ読みやすくなったな -- 名無しさん (2019-11-22 14 03 30) 当時でも1killと先攻制圧を容易に両立できるデッキはあったが(満足とか)環境までいけたのは植物リンクぐらいだったのは確か -- 名無しさん (2019-11-22 15 40 16) DDB全盛期はあらゆるデッキがバーンワンキル、ビートダウン、先行制圧ほぼ全部の環境デッキができたけどな、BFとか。なんなら先行制圧が途中でバーンに切り替わったりするぞ -- 名無しさん (2019-11-22 17 11 36) ↑6 暴れてた期間は短かったとはいえこいつが出てくる前に存在した「SPYRAL以外遊戯王できない」って言われてあまりにも酷すぎるシェアで環境を破滅させかけたSPYRALの方が余程伝説っぽい気がする。しかし植物リンクは【LVP1】って感じのデッキだったなこれ。あのパックの問題児共のフルコースを無理矢理堪能させられる。 -- 名無しさん (2019-11-30 23 51 44) それまで「ハマれば面白いけど実践級ではないカード」だったアマリリスがトポロジック・ボマー・ドラゴンの登場で一気に脚光を浴びてそのままボマードラゴンはお咎め無しでアマリリスだけ一発禁止になったの理不尽すぎる、ボマードラゴンの効果を1ターンにつきリンク素材の回数までとかにエラッタすればよかったのに販売戦略的に古いカードに責任押し付けられたよなあ -- 名無しさん (2022-02-03 19 40 18) と言っても回数制限のないバーンはいつかやらかすってのは時代が証明してるし、ボマーいなくなってもまたやらかしかねないとなるとアマリリス収監は妥当っちゃ妥当。どっちかと言うとボマーやアマリリスよりもこいつらの間を取り持った上で他のデッキでも悪さし続けたLVP組含めた中継リンクモンスター達の方がな… -- 名無しさん (2022-03-20 10 16 50) 名前 コメント
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登録日:2020/01/03(金) 14 32 50 更新日:2023/02/10 Fri 11 52 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ZEXAL エクシーズモンスター エクシーズ召喚 オノマトペ オーケストラ 九十九遊馬 悪魔族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 音楽 魔人 これがオレの、新しい仲間! 魔人とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカードカテゴリの一つ。 遊戯王ZEXALの主人公・九十九遊馬の使うカード群の一つでもある。 ●目次 概要 所属するカード音楽魔人・弦魔人ムズムズリズム ・管魔人メロメロメロディ ・太鼓魔人テンテンテンポ ・鍵魔人ハミハミハミング ・交響魔人マエストローク それ以外の魔人 相性の良いカード アニメにおいて 概要 属するモンスターは全てエクシーズモンスターである。 (正確にはエクシーズモンスター以外の魔人モンスターを参照するカードが存在しない。理由は言わなくても分かりますよね。) 俗称「音楽魔人」と呼ばれる悪魔族はランク3(マエストロークのみ4)、それ以外はランク4で統一されている。 その関係上、使いたい場合はランク3デッキのEXデッキ組として採用することになる。 単体でも結構仕事ができるムズムズリズム・マエストロークはともかく、他はコンボ前提の効果を持っているので、本気で使いたいなら特化構築が望ましい。 また、蘇生効果を持っているモンスターがいるため未来皇も出せる。 音楽魔人のネーミングは遊馬のカードらしく言葉遊びになっているのも特徴で、悪魔族の割にはファンシーな見た目のモンスターばかり。 ちなみに上述した通り遊馬のカードなのだが、コンセプトデュエル「九十九遊馬」ではどういうわけか2017年まで使用禁止になっていた。ナンデ? 所属するカード 音楽魔人 ・弦魔人ムズムズリズム エクシーズ・効果モンスター ランク3/風属性/悪魔族/攻1500/守1000 レベル3モンスター×2 自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが 相手モンスターを攻撃するダメージステップ時に、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 その攻撃モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで倍になる。 「弦魔人ムズムズリズム」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 音楽魔人の一角にして魔人の顔。ツインネックギターを持ったさすらいのギタリスト。 魔人がモンスターを攻撃する時にその攻撃力を倍加する効果を持ち、単体でも打点3000までなら相打ちにできる突破力が強み。 同じランク3で3000打点となるとNo.30 破滅のアシッド・ゴーレムがいるが、こちらは比較すると、 他の魔人にも効果が及ぶ デメリットがない モンスター効果で強化するので妨害に引っかかる と言った違いがある。居座るのには向いていないが爆発力はあり、また参照する攻撃力は現在の物なので、強化した魔人に効果を使えばワンキルすら狙える。 風属性のランク3なのでスピードロイドに紛れ込んでいることも。 遊馬の持つカードの中ではNo.以外の最高打点だが、アニメではモンスターエクシーズとのバトルでしか効果を発揮できず、効果が及ぶのも自分だけだった。攻撃名は「リズミックストリング」。 ちなみに初陣の国立カケル戦では相手のフィールド魔法《ドリーム・ピッチ》の効果でサッカー選手になっており、本来の攻撃モーションが見られたのはIIのオービタル7戦を待つことになった。 ・管魔人メロメロメロディ エクシーズ・効果モンスター ランク3/光属性/悪魔族/攻1400/守1600 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 矢最豊作戦で登場した魔人。管楽器型の乗り物に乗った女の子。 魔人に2回攻撃を付与する効果があり、ムズムズリズムと並ぶアタッカー候補。ただし肝心の攻撃力が1400しかないので、何らかの強化は必須。 光属性なのでおなじみオネストに対応しているが、ムズムズリズムと上手く並べて3000打点の2回攻撃を狙うのも面白い。 また「幻影騎士団ラギッドグローブ」を素材にできれば攻撃力2400になるので、2回攻撃も生かしやすくなる。 攻撃名は「メロリンウェーブ」。 ・太鼓魔人テンテンテンポ エクシーズ・効果モンスター ランク3/地属性/悪魔族/攻1700/守1000 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除き、 自分フィールド上の全ての「魔人」と名のついた エクシーズモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 アンナ戦で登場した魔人。ドラムセットを持ち歩く雷神の女の子。 魔人に対する全体強化効果を持つが、相手のエクシーズモンスターの存在が前提となるのでかなり使いづらい。 効果自体はフリーチェーンで使えるので、エクシーズモンスターに対して後出しで呼ぶのも手。 攻撃名は「テンポラリーサウンド」、効果名は「ドラミングソニック」。 なお、アニメでも効果は同じだった。 なので、エクシーズ全盛のZEXAL世界ではこいつを立たせておくだけで相当なメタとして働く。 ・鍵魔人ハミハミハミング エクシーズ・効果モンスター ランク3/水属性/悪魔族/攻1100/守1800 レベル3モンスター×2 (1):このカードが特殊召喚に成功した時、 自分の墓地の「魔人」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、手札を2枚までそのモンスターの下に重ねてX素材にできる。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 自分フィールドの「魔人」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは相手に直接攻撃できる。 ARC-V期に登場した新顔。鍵盤が前後逆のピアノを装着したツインテールの女の子。 魔人の展開用モンスターで、墓地の魔人を蘇生しつつ手札をオーバーレイユニットにできる。 もう一つの効果は素材を一つ切って魔人にダイレクトアタックを付与するものだが、これのおかげでメロメロメロディとの相性が抜群。 あちらに直接攻撃を付与しつつ2回攻撃も付与すれば、2800以上のライフを削れるためゲームエンドも狙える。適当な装備魔法があればダメージはもっと稼げる。 最大の特徴はエクシーズを蘇生できるエクシーズという点で、これにより遊馬の最後の切り札・未来皇ホープを簡単にエクシーズ召喚できる。さらに言えば蘇生効果のテキストをよく見ると回数制限がないため、複数体蘇生できれば未来龍皇すらも呼べる。 総じて、魔人デッキの軸となり得る存在。 登場時期の関係上、音楽魔人の中でコイツだけがOCGオリジナルである。 ・交響魔人マエストローク エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/悪魔族/攻1800/守2300 レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを裏側守備表示にする。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが破壊される場合、 代わりにそのモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。 音楽魔人の指揮者。こいつのみアニメではなくDチーム・ゼアルに登場した。 魔人たちのガード役というべきモンスターだが、ランクが違うため共存がさせづらいのが難点。 それ以外の魔人 カテゴリとしての魔人は音楽魔人を想定しているらしく、以下はたまたまカテゴリに含まれたヒトビト。 竜魔人 クィーンドラグーン エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2200/守1200 レベル4モンスター×2 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 「竜魔人 クィーンドラグーン」以外の 自分のドラゴン族モンスターは戦闘では破壊されない。 また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 自分の墓地のレベル5以上のドラゴン族モンスター1体を選択して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、 このターンそのモンスターは攻撃できない。 ドラゴンデッキの蘇生エンジン。マエストロークで耐性を付与出来たり、メロメロメロディで2回攻撃を付与出来たりと、高めの攻撃力は生かせるが、魔人デッキで効果を活用するのは困難。 No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター エクシーズ・効果モンスター ランク2/闇属性/悪魔族/攻1300/守 0 闇属性レベル2モンスター×2 (1):相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にし、相手に500ダメージを与える。 ベクターの遺跡のナンバーズ。 ランクが違うためやっぱり共存は難しい。使うとすればインフェルニティが候補。 CX 機装魔人エンジェネラル エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/天使族/攻2600/守1600 レベル4モンスター×3 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、 フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して表側攻撃表示にする事ができる。 また、このカードが「機装天使エンジネル」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。 ●このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 元祖カオスエクシーズの戦闘機。 魔人の中でもっとも高い攻撃力を持つ。進化前のエンジネルは魔人デッキでもガード役として有能なので、バリアンズ・フォースを投入する覚悟があれば併用もできる。 なお「リサーガム・エクシーズ」を使えば魔人の泣き所である打点の低さをフォローしつつコイツを呼べるので、やろうと思えばこいつを切り札に据えることも可能。 相性の良いカード 幻影騎士団ラギッドグローブ エクシーズ素材になった時、付与効果で攻撃力を1000上げる幻影騎士団。 元々幻影騎士団自体がランク3に特化しているため、シナジーは強い。これに特化したのが【幻影魔人】である。 切り込み隊長、クレーンクレーンなど ランク3への布石。展開効果の有用性はいわずもがな。 スピードロイド ご存じベイゴマトンボでランク3が呼べる。特にムズムズリズムは風属性であるためごく自然に採用できる。 最期の同調 場のレベル3と同名のモンスターを手札・墓地から特殊召喚する魔法カード。 「苦渋の決断」でレベル3の通常モンスターを選べばすぐに準備が整う。 連鎖召喚 自分フィールドにエクシーズが2体いる時、その最低ランクより下のランクのエクシーズを呼び出す魔法。 ハミハミハミングの存在から条件を満たすのが楽であり、ハミング自体も蘇生で呼べばEXモンスターゾーンを塞がない。 ここから繋ぐのが以下。 FNo.0 未来皇ホープ 遊馬のナンバーズ。エクシーズ2体を素材に要求するが、魔人であればハミハミハミングを使うことで楽に素材をそろえられる。 また、連鎖召喚で呼び出したあとで未来龍皇に進化すればデメリットを踏み倒せる。 ミニマム・ガッツ リリースするモンスターの確保が楽なため、打点補助の意味でも考慮に入る。 団結の力 再三いうがハミハミハミングのおかげでモンスターがガンガン並ぶため、強化値が跳ね上がる。 ムズムズリズムやメロメロメロディに使えばそのまま押しつぶすことも不可能ではない。 無限起動要塞メガトンゲイル エクシーズ3体を素材とするリンクモンスター。これまたハミハミハミングのおかげでエクシーズを並べやすいため、本家無限起動よりも呼びやすかったりする。エクシーズ以外のモンスターには無敵なので、これを潰そうとエクシーズを呼ばれたらテンテンテンポの出番である。 アニメにおいて 遊馬が決闘庵で三沢六十郎から授かった「秘伝のデッキ」に投入されていたモンスターエクシーズ達。 No.の力は常人に対しては使うのも使われるのも危険な事に加え、 アニメ版のNo.はNo.以外に対して戦闘破壊耐性を所持している極めて強力なカード群であった。 そのため遊馬が自発的に「No.はNo.所持者以外には使用しない」という制約を自身に課したため、非No.所持者が相手のデュエル用に使用している。 この関係で遊馬はホープを始めNo.を投入している方と、これら魔人たちの入っている方、という形でEXデッキを分けている模様。 追記・修正は魔人モンスターを5体揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に新規が出たわけでもないこのタイミングで記事が作られるとは驚いた。新ルールで強くなるデッキの1つやね -- 名無しさん (2020-01-03 16 09 12) テンテンテンポって個人的には男の子なイメージ -- 名無しさん (2020-01-03 16 11 43) Xデッキの入門 -- 名無しさん (2020-01-03 17 20 54) 英語名の被害者 -- 名無しさん (2020-01-03 18 05 35) 魔人デッキ組もうと思ってランク3と相性のいい幻影騎士団入れてたらいつの間にか幻影騎士団デッキになっていた -- 名無しさん (2020-01-04 10 06 03) ラギッドグローブのX素材時の効果、闇属性Xだけだから相性良くないんだぞ… -- 名無しさん (2020-10-06 11 39 49) 名前 コメント
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登録日:2012/03/14 (水) 12 38 16 更新日:2024/02/16 Fri 14 18 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1キル ゲーム付録カード フルモンスター 効果ダメージ 地属性 星3 獣族 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻 800/守 800 手札にあるこのカードを相手に見せて発動する。 自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、そのカードがモンスターだった場合、 そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与えこのカードを特殊召喚する。 そのカードがモンスター以外だった場合、このカードを破壊する。 ぶっちゃけた話このカードは普通のデッキでは使いづらい。 効果を使うためにはデッキトップがモンスターでなければならないので、安定した効果の使用ができない。 また、バーン効果もそのモンスターのレベルに依存するため運良く特殊召喚できても200ポイントしかダメージが与えられないこともある。 ゾンビキャリアや天変地異と組み合わせることで狙って発動する事もできるが、 レベル3を特殊召喚したいだけならマジック・ストライカーを使った方が楽。 十代の如き運命力が無ければ使えないカードである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 手札にA・ジェネクス・バードマン、コアキメイル・デビル、星見獣ガリスが揃った ―――これがどういうことを意味するか……あなたにはわかりますね? 実はこのカードとコアキメイル・デビル、A・ジェネクス・バードマンを組み合わせると先攻1ターンキルも可能な極悪コンボができる。 コアキメイル・デビルは光・闇属性の効果を無効にする効果、 A・ジェネクス・バードマンはモンスターを手札に戻すことで自身を特殊召喚できる効果を持っている。 そしてこのコンボの肝は、バードマンのモンスターを手札に戻す行為は効果ではなくコストであるという点。 つまりバードマンの「自身を特殊召喚する効果」はデビルによって封じられるが、モンスターを手札に戻すという「コストの支払い」はルール上可能なのだ。 これにより、自分フィールドのモンスターを何回でも手札に戻せるので、 ガリス効果→手札に戻す→ガリス効果と無限ループが完成。 これを繰り返すだけで相手ライフを0にできる。なんというチート。 このコンボの弱点はガリスの効果の都合上デッキの構成は【フルモンスター】で無ければならないという点。 現在の加速する環境では、魔法罠無しでコンボパーツを揃えるまでライフを守りぬくことは少々難しい。 また、サイクロンなどの魔法罠除去カードも採用できないのでデビルに奈落の落とし穴をくらったり、 ガリスごと激流葬に流されたりすることもしばしば。デビルの効果を無効化するスキルドレインにも弱い。 しかし、今の環境でかなり採用率の高いエフェクト・ヴェーラーを無効化出来る。 ちなみに、コンボパーツを全て3積みした場合1ターン目で成功する確率は4.232%。 1ターン目にエクゾが揃う確率0.0001563%と比べると格段に高い。 後にバードマンが【ガリス1キル】や【神風1キル】などで活躍し、制限カードとなったため3積みはできなくなったが。 先攻1ターン目にこのコンボが決まる場合、ほぼ全ての妨害手段が使えないためほぼ確実に勝利できる。 なぜならコアキメイル・デビルが場に居る限り、メインフェイズに発動する光属性及び闇属性の効果は全て無効となる。 そして手札から発動する主なカード、エフェクト・ヴェーラー、朱光の宣告者、PSYフレームギア・γなどほとんどが光属性、闇属性のカードばかりだからだ。 炎属性である灰流うららはガリスに対し使用できるものの、あちらは効果を1度無効にするだけで破壊までは行わないため、効果の発動に発動コストが発生しないガリスが相手では1度止めただけでは全く意味がない。 これを阻止する汎用的な手段は無限泡影くらいのもので、他にはスタンバイフェイズにハネワタか、森の聖霊 エーコというピンポイント過ぎるカードがほとんどで対抗策は非常に乏しい。 相性のいいカード 混沌球体 アドバンス召喚に成功した時レベル3モンスターを手札に加える。 コンボパーツの全てをサーチできる。ジェスター・コンフィ等特殊召喚しやすいカードをリリース要員にしよう。 ジェネクス・ニュートロン 召喚に成功したターンのエンドフェイズに機械属チューナーをサーチできる。 攻撃力は1800と高めなので場持ちもいい。バードマンだけでなく、状況に応じてクイック・シンクロン等をサーチできるのも嬉しい。 コアキメイル・ロック 1700と微妙に高い攻撃力のためサーチしづらいコアキメイル・デビルの貴重なサーチャー。 巨大ネズミ 攻撃力1500以下の地属性モンスターのリクルーター。 星見獣ガリスの他コアキメイル・ロックもリクルートできる。 バトルフェーダー 速攻のかかし フルモンスター故に手薄になりがちな防御用に。バトルフェーダーは混沌球体や氷帝メビウスのリリース要員ともなる。 トラゴエディア 冥府の使者ゴーズ フルモンの強い味方。防御に使うも良し攻撃に使うも良し。手札が余り安いのでトラゴの攻撃力は凄いことになる。 ガリスの効果で落ちると前者は2000、後者は1400と結構でかいダメージになる。 その他、魔法罠を除去できるライトロード・マジシャン ライラや、魔導戦士 ブレイカー、氷帝メビウスなどを何枚か入れると コアキメイル・デビルをはじめとしたコンボパーツを守りやすくなる。 デッキに闇属性と光属性が増えるためダーク・アームド・ドラゴンや、 カオスなども採用したビートダウンもできるデッキにするのも有り。 追記・修正→手札に戻す→追記・修正……以下無限ループ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超重武者「閃いた!」 -- 名無しさん (2014-11-17 10 39 25) なんか500円から急に1200円ぐらいまで値上がりしてるんだけどなんだこれ【フルモン】需要か!? -- 名無しさん (2014-11-17 10 48 02) ↑ だいたい↑↑のせい -- 名無しさん (2014-11-17 11 33 42) よくこんなコンボ思いつくな -- 名無しさん (2014-11-20 21 18 10) 変態決闘者どもが(笑) -- 名無しさん (2014-11-20 21 31 12) ペンデュラムのおかげで結構現実的に -- 名無しさん (2014-11-26 12 50 13) フルモン超重武者にこのセットを仕込んでおくとたまに成功して良いアクセントになる -- 名無しさん (2014-11-27 23 11 43) やはりフルモンはロマンあふれるデッキだ -- 名無しさん (2015-01-11 16 03 07) コンボでなくともこいつ単体の効果で突然2000ダメージ食らって死ぬことあるからな -- 名無しさん (2015-02-01 10 53 16) 誰か元ネタの星見鳥ラリスのほう言及してやれ -- 名無しさん (2022-01-24 18 43 41) ↑というかこれはラリスの亜種なのか同族なのかダーク化なのか出自がわかんないよな。元カードが一般応募モンスターだから余計 -- 名無しさん (2022-05-15 18 16 25) コカローチナイトが活躍できる数少ない場。事故率上がるとか言ってはいけない -- 名無しさん (2022-07-09 15 23 21) 名前 コメント
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登録日:2012/01/21 Sat 23 52 38 更新日:2023/11/08 Wed 21 12 17NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 インフェルニティ ゲーム付録カード サーチ デーモン ハンドレス レアコレ再録 元高額カード 悪魔族 手札誘発 星4 満足 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 鬼柳京介 「ヒャーッハッハッハ!! この項目で満足するしかねぇ!!」 鬼柳さん「こんな始まり方じゃ……満足…できないぜ……」 インフェルニティ・デーモン 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守1200 (1):手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「インフェルニティ」カード1枚を手札に加える。 この効果は自分の手札が0枚の場合に発動と処理ができる。 概要 鬼畜と名高いゲームWorld Champion Ship2009に収録された、我らが鬼柳さんのカード。 満足で有名なインフェルニティデッキのエンジンを務める一枚。 ●目次 概要 解説 再録 関連カード満族の愉快な仲間達インフェルニティ・ネクロマンサー インフェルニティ・ビートル インフェルニティ・リベンジャー インフェルニティ・ミラージュ インフェルニティ・ビショップ インフェルニティ・ジェネラル インフェルニティ以外の仲間達 アニメでの活躍 解説 下級としてはそこそこ高めな攻撃力1800、ランク4の素材になるレベル4であり、 「ヘルウェイ・パトロール」に対応する悪満族である点も優秀。 闇属性であることも重要であり、「終末の騎士」や「ダーク・グレファー」で墓地肥やししやすい。 また、「デーモン」のカテゴリに属するがゆえに「トリック・デーモン」でサーチできるのも見逃せない。 最大の肝はサーチ効果であり、インフェルニティと名の付いたカードであれば種類を問わない。 基本的に「死者蘇生」2発分となる「ガン」を持ってくることが多いが、 「インフェルニティ・ビショップ」や2枚目の「デーモン」でエクシーズ素材を調達したり、「ミラージュ」を2枚目以降の「ガン」とすることもできる。 罠カードの候補は、 フリーチェーンの破壊効果を持つ「インフェルニティ・ブレイク」と、対応範囲の広いカウンター罠「インフェルニティ・バリア」。 このサーチ効果の連打こそが【インフェルニティ】のコンセプトであり、手札0枚の状態でも戦えるのは彼のおかげ。 「デーモン」を特殊召喚するためにありとあらゆる方法が駆使され、並のデッキでは歯が立たないほどのアドバンテージを生み出してくれる。 特殊召喚の方法は色々あり、 墓地に落としてから「ネクロマンサー」「ガン」「ミラージュ」で蘇生したり、「ヘルウェイ・パトロール」やP召喚を利用するのが一般的。(*1) 「ファイアウォール」を出した後ならばモンスターを素材として墓地に落とすだけでよい。 また、手札が0枚の時にドローすると自身を特殊召喚できる。 フィールドが空になってしまっても、手札0枚の状態で「デーモン」を引ければ召喚権を使わずに好きな「インフェルニティ」をサーチできる。 「ゾンビキャリア」で手札の「デーモン」をデックトップに置いて「スターダスト・チャージ・ウォリアー」をシンクロすれば、 シンクロ召喚時の1ドローによって速やかに特殊召喚できる。 「ラヴァルバル・チェイン」が現役の頃はデックトップに固定して次のターンに備えることもできた。 「インフェルニティはデックトップが強い」と言われるのはこの効果によるものである。 仕事のできるイケメン(?)である。 彼が最も輝いていたといわれるのは、インフェルニティが環境で最も広く使われていた2010年だった。 「THE SHINING DARKNESS」で「ガン」が登場すると、DUEL TERMINALに収録された氷結界の龍 トリシューラを展開するコンボが注目されたのだった。 「デーモン」「ネクロマンサー」「ビートル」の3枚でレベル9となり、「デーモン」で新たな「ガン」をサーチ可能。 もはや「インフェルニティガン」をデッキからサーチする事を「強いられているんだ!」という状況だった。 何度も相方のネクロマンサーとビートルと共にフィールドと墓地を行ったり来たりを繰り返し、氷結界の龍 トリシューラを3体並ばせる彼とその仲間達の仕事っぷりに戦慄した人もいるだろう…… しかし、トリシューラ3体という世紀末な光景をKONAMIが許す筈が無く、2010年9月1日の改訂で「ガン」と「トリシューラ」は制限カードとなった。 こうして当時のインフェルニティは大きく弱体化。 禁止・制限リスト公開直後は、カードショップにデーモンが大量発生する事態が起こった場所もあるという…… 環境の流れだけでカードを手放すというのは、決闘者として嘆かわしい事である…… だが、「せっかく組んだデッキだろ!?まだまだ使って満足しようぜ!!」と言う満足決闘者がいるのも事実。 というか、「トリシューラ三連打」ができなくなっただけであり、【インフェルニティ】のコンセプト自体は健在。 時代ごとの新たな召喚法を取り込んで様々な使われ方をした。 その後の活躍については当該項目を参照してほしい。 再録 ちなみにこのカード、一時期はかなり高かった。 始めはファンデッキの切り札程度に……という感じのカードだったので、当初はそれほど高価ではなかった。 だが、インフェルニティが環境に通用する強さになって一変。 ゲームソフトの特典ということで一気に高騰し、このウルレアはシングルで2000円とか余裕で叩き出していた。 そのせいで満足できない人も多かったが、2010年9月の改訂以降は値下がりした。 2012年にDUEL TERMINALで再録。いままで高価だったデーモンのレアリティはなんと字レア。 ノーレアでもなく普通の字レアだったことで、価格はおよそ400円くらいで落ち着いた。 2014年の年末には「THE RARITY COLLECTION」にて、3種類のレアリティで再録。 スーレア仕様のカードが大量に出回ったので、もはや100円程度で手に入るカードとなった。 同時に、コレクターズレアとシークレットのバージョンも登場したので、高レアリティのカードでデッキを固めたいデュエリストも満足させた。 こうして「デーモン」は徐々に安くなっていったのだが、 結局のところエクストラは必須であり、長らく再録されなかった「ヘルウェイ・パトロール」や、 定期購読特典の「インフェルニティ・ビショップ」の関係で【インフェルニティ】が安価に組めるかどうかは一概にはいえないことではある。 大分敷居が下がったのは事実だけどね。 関連カード 満族の愉快な仲間達 インフェルニティ・ネクロマンサー 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000 このカードは召喚に成功した時、守備表示になる。 また、自分の手札が0枚の場合、このカードは以下の効果を得る。 1ターンに1度、自分の墓地から「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の 「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 満足界の死霊術師。 「デーモン」の過労死が主な仕事。 墓地のインフェルニティを蘇生するという汎用性の高い効果ゆえに「デーモン」と並んで最初期から使われる戦友。 攻撃力こそ0だが、「サモプリ」よろしく勝手に守備表示になるので問題はない。 むしろ、攻撃表示で出すと相手が勝手に伏せバリアを警戒してくれるので勇気ある方はチャレンジしてみよう。 召喚権を使ってなければそのままビートルかリベンジャーをサーチすることでシンクロまで行ける。 「仕事だ(無言の蘇生)」 デーモン「この鬼畜上司っぷりよ…」 インフェルニティ・ビートル チューナー(効果モンスター) 星2/闇属性/昆虫族/攻1200/守 0 自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースする事で、 デッキから「インフェルニティ・ビートル」を2体まで特殊召喚する。 レベル2チューナーの満足甲虫。 手札が0ならセルフ昆虫採集してくれる。 よくマンサーデーモンと共にトリシュしていたデーモンの友達。 第9期からはデーモンサーチ→分裂→メタファイズホルス→ショウフクの流れで2アドも取れるようになった。 「おばあちゃんが言っていた…分裂isアドとな」 デーモン「ぜってぇ言ってないだろそれ」 インフェルニティ・リベンジャー チューナー(効果モンスター) 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードが墓地に存在し、自分の手札が0枚の場合、 「インフェルニティ・リベンジャー」以外の自分フィールド上のモンスターが 相手モンスターとの戦闘によって破壊され自分の墓地へ送られた時、 このカードを墓地から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、 その戦闘によって破壊された自分のモンスターの元々のレベルと同じレベルになる。 インフェルニティ屈指の萌えキャラ(?)。 手札が0枚の時倒されたモンスターと同じレベルになって復讐しにくる……のだが所詮は攻守0。 もっぱらレベル1チューナーとして使われ、普通にデーモンとシンクロするとヘル・ツイン・コップという暴走族(笑)になる。 アイドラループを行う為には必須の存在。 「僕とシンクロして暴走族になってよ!」 デーモン「うわ…やだ…」 インフェルニティ・ミラージュ 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースし、 自分の墓地の「インフェルニティ」と名のついた モンスター2体を選択して発動できる。 選択したモンスターを特殊召喚する。 二枚目以降のインフェルニティガンとして扱えるインフェルニティ蜃気楼。 アイドラループに必須の存在その2。 ワン・フォー・ワンで出すと手札で腐ってるインフェルニティを処理した上に召喚権も使わないため便利。 蘇生できないために事故要因になりやすかったが、ファイアウォールの登場で使いやすくなった。 (無言の消滅) デーモン「せめてしゃべれよ!」 インフェルニティ・ビショップ 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1000/守2000 このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):自分の手札がこのカード1枚のみの場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分の手札が0枚である限り、 自分フィールドの「インフェルニティ」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 忘れた頃に原作出身の強化カードとしてやってきた満足僧。 デーモンの効果の性質上、こいつを手札に加えれば即座に特殊召喚できる。 そしてどちらもレベル4なので即座にランク4のエクシーズ召喚ができるし、リベンジャーかビートルがいればシンクロ召喚も可能。 また、上のワン・フォー・ワンやインフェルニティ・インフェルノなどで墓地に落としてもよい。 自身を除外する事で「インフェルニティ」モンスターを戦闘・効果両方の破壊から守れるので、「ここで勝負を動かす!」という時に相手からの妨害を食い止めてくれる為非常に優秀。 「全体破壊なら私1人でインフェルニティ全てを守れますよ?」 デーモン「(除外やバウンスに弱いのは秘密な)」 インフェルニティ・ジェネラル 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守1500 自分の手札が0枚の場合、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外し、 自分の墓地に存在するレベル3以下の 「インフェルニティ」と名のついたモンスター2体を選択して発動できる。 選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 満足唯一の最上級モンスター。詳しくは項目参照。 インフェルニティ以外の仲間達 ダーク・グレファー 墓地肥やしに定評のある変態。よくデーモンとチェイン先輩(後述)になる。 「いいのかい、そんなにホイホイオーバーレイしちまって。オレはどんなデーモンでも構わず喰っちまう男なんだぜ?」 デーモン「アッーーー!!」 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 初代満足龍。インフェルニティでの投入率は高いが直接戦闘はあまり行わない。 お腹を痛めてデーモンとネクロマンサーを産んでくれるみんなのお母さん。 「生まれてきてくれて…ありがとう…」 デーモン「母さーん!」 ラヴァルバル・チェイン チェイン先輩。デーモンをデッキから墓地に叩き込む怖い先輩。 でもデーモンをデッキトップに送る事もある。ツンデレ? ただし雇うにはデーモンより金がかかる。現在大体1000円前後…だったのも昔の話。 今はレアリティコレクションに採録されたおかげで500円前後とかなり財布にやさしくなった。 「べ、別にアンタに活躍して欲しいって訳じゃ……は、早くデッキトップに行きなさいよ!!」 デーモン「先輩…かわいいなぁ…」 ヘルウェイ・パトロール 墓地から除外する事で手札でだぶつく悪魔族をフィールドに連れ出してくれる地獄の警察官。 闇堕ち変態を使って墓地に落として手札のデーモンを呼び出しチェインのエクシーズに繋げたり、墓地に十分満族が溜まった所で手札のミラージュを召喚して蘇生に繋げたり出来る。 以前はかなりの高額カードで「インフェルニティ構築の最大の壁」とも呼ばれたが、 再録により入手が容易になった。 「手札の悪魔は本官にお任せであります!」 デーモン「むしろそれしか仕事無いがな!」 アニメでの活躍 初登場はダークシグナー鬼柳さんと不動遊星の1回目のデュエル。 その時は「デプス・アミュレット」で手札から捨てられたり、攻撃を「くず鉄のかかし」で防がれたり不遇だった。 彼が本気を出したのはクラッシュタウンでの、遊星とタッグを組んだロットンとのデュエル。 フィールドに「インフェルニティ・ゼロ」しかいない時(もちろんハンドレス)にこのカードをドローし、フィールドに特殊召喚された。 効果によって「インフェルニティ・ミラージュ」を手札に加え、ミラージュ効果で墓地からビートルとビーストを蘇生し、 ビートル効果でデッキからビートル2体と、インフェルニティの展開力を見せつけた。 ダグナーの時と比べ物にならない活躍である。 生きる喜びを取り戻そうとする鬼柳さんに、彼は力を貸したのだろう。 まさに「インフェルニティ・デス・ドラゴン」と並ぶ鬼柳さんのもう一人の切り札と言える。 コカパクアプゥ&百眼龍「………」 攻撃名は「ヘル・プレッシャー」 空に魔法陣を出現させ、そこから炎に包まれた巨大な腕が敵を襲う……という攻撃力1800かと疑うほどの気合いの入った演出がされている。 現在、様々な形のデッキタイプが生まれている【インフェルニティ】。これからも彼の過労死により、その可能性が広がっていくだろう… 満足さん「満足させてもらおうじゃねぇか……! 行け! インフェルニティ・デーモン! 追記・修正!!」 デーモン「オレかよ!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 良かったこの項目もサルベージされてたのか -- 名無しさん (2013-08-19 22 16 44) 最近は召喚僧のお爺ちゃんと地獄の警察も愉快な仲間入りに -- 名無しさん (2013-11-09 13 44 30) トリシュが帰ってきたぁぁ♪ -- 名無しさん (2013-11-21 15 35 31) トリシュが3体!? TF6で久々に復帰した身だが、恐ろしい時代があったんだな・・・ -- 名無しさん (2013-11-30 14 58 41) ↑TF5だと 普通 にできる。手札と場と墓地がズタボロになる。マジ怖い -- 名無しさん (2013-11-30 15 03 19) 相棒の皆さんの台詞がいちいち面白いwしかし降霊術師にこき使われる悪魔ってなんかシュールな図だな -- 名無しさん (2014-07-20 14 41 58) こないだ遊戯王始めてインフェルニティデッキ組んだんだけどこいつが制限になるって、マジなのか?もしそうなら満足出来ねえ -- 名無しさん (2015-03-15 02 32 32) ↑その噂は知らないけど、海外では既に制限。世界大会でインフェルニティが優勝したのが原因だとか。 -- 名無しさん (2015-03-15 02 47 17) 遊戯王のスレ毎日RОMってる投票した -- 名無しさん (2015-05-27 11 06 33) トリシュ無制限かあ -- 名無しさん (2019-09-21 16 10 41) 名前 コメント
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遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE 遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCEID+ゲーム名DP最大(約10億)かも?しかわからんかった 勝数、連勝数、最高連勝数、 全員の勝ち数、負け数 全(?)カード99枚+制限解除 メダル99個 ずっと俺のターン!!! 攻撃 ID+ゲーム名 _S ULJM-05151 _G Yu-Gi-Oh Duel Monsters GX Tagforce 2006/08/13(日) 13 40 10 ID iJB23UrX DP最大(約10億)かも?しかわからんかった _C0 DP MAX _L 0x2025732C 0x3B9AC9FF 2006/09/18(月) 20 12 01 ID +JKLB+0+ _C0 Ougon_no_TamagoPan _L 0x00266360 0x0000000A _C0 GX medal 100 _L 0x0026623C 0x00000064 _C0 Enemy Deck0 _L 0x0175C5A8 0x00000000 2006/09/22(金) 22 29 14 ID 1316xI5z 勝数、連勝数、最高連勝数、 日付(日にちのみ)、相手がフィールドにカード出してこない等 _C0 kachi _L 0x0025817C 0x00000000 _C0 Genzai_no_Rensyousuu _L 0x00258188 0x00000000 _C0 Max_Rensyou _L 0x0025818C 0x00000000 _C0 Makesuu _L 0x00258180 0x00000000 _C0 Day _L 0x00266378 0x00000000 _C0 Aite_Ga_Nanimoshinai _L 0x0175C5A4 0x00000000 2006/09/22(金) 23 31 27 ID 1316xI5z 全員の勝ち数、負け数 おそらくこれでいいはずでふ _C0 All_Win100 _L 0x402581A8 0x008C0002 _L 0x00000064 0x00000000 _C0 All_Lose0 _L 0x402581AC 0x008C0002 _L 0x00000000 0x00000000 2006/09/23(土) 20 51 39 ID VTMb/PYE 全(?)カード99枚+制限解除 _C0 card _L 0x40258834 0x09AF0001 _L 0x00036304 0x00000000 2006/12/16(土) 19 47 49 ID Ex823Rhq _C0 gennma no tobira 99 _L 0x00259905 0x00000063 _C0 ayersrock sunrise 99 _L 0x00259929 0x00000063 _C0 kennjyano isi sabatieru 99 _L 0x00259925 0x00000063 幻魔の扉99枚 エアーズロック・サンライズ99枚 賢者の石 サバティエル99枚 2007/04/06(金) 01 49 44 ID mKkCIPPh メダル99個 _C0 GX medal 99 _L 0x0026623C 0x00000063 2007/06/10(日) 01 28 59 ID E/tnzwd4 ずっと俺のターン!!! _C0 zutto ore no turn _L 0x2175ED60 0x00000000 2007/07/02(月) 23 58 36 ID AajzVn+8 遊戯王がもっと面白くなるかもです。 バトルフェイズ以外でONにすると危ないかもしれない 攻撃 _C0 Attack _L 0x0175A1D2 0x000000FF
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遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE 遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCEID+ゲーム名DP最大(約10億)かも?しかわからんかった 勝数、連勝数、最高連勝数、 全員の勝ち数、負け数 全(?)カード99枚+制限解除 メダル99個 ずっと俺のターン!!! 攻撃 ID+ゲーム名 _S ULJM-05151 _G Yu-Gi-Oh Duel Monsters GX Tagforce 2006/08/13(日) 13 40 10 ID iJB23UrX DP最大(約10億)かも?しかわからんかった _C0 DP MAX _L 0x2025732C 0x3B9AC9FF 2006/09/18(月) 20 12 01 ID +JKLB+0+ _C0 Ougon_no_TamagoPan _L 0x00266360 0x0000000A _C0 GX medal 100 _L 0x0026623C 0x00000064 _C0 Enemy Deck0 _L 0x0175C5A8 0x00000000 2006/09/22(金) 22 29 14 ID 1316xI5z 勝数、連勝数、最高連勝数、 日付(日にちのみ)、相手がフィールドにカード出してこない等 _C0 kachi _L 0x0025817C 0x00000000 _C0 Genzai_no_Rensyousuu _L 0x00258188 0x00000000 _C0 Max_Rensyou _L 0x0025818C 0x00000000 _C0 Makesuu _L 0x00258180 0x00000000 _C0 Day _L 0x00266378 0x00000000 _C0 Aite_Ga_Nanimoshinai _L 0x0175C5A4 0x00000000 2006/09/22(金) 23 31 27 ID 1316xI5z 全員の勝ち数、負け数 おそらくこれでいいはずでふ _C0 All_Win100 _L 0x402581A8 0x008C0002 _L 0x00000064 0x00000000 _C0 All_Lose0 _L 0x402581AC 0x008C0002 _L 0x00000000 0x00000000 2006/09/23(土) 20 51 39 ID VTMb/PYE 全(?)カード99枚+制限解除 _C0 card _L 0x40258834 0x09AF0001 _L 0x00036304 0x00000000 2006/12/16(土) 19 47 49 ID Ex823Rhq _C0 gennma no tobira 99 _L 0x00259905 0x00000063 _C0 ayersrock sunrise 99 _L 0x00259929 0x00000063 _C0 kennjyano isi sabatieru 99 _L 0x00259925 0x00000063 幻魔の扉99枚 エアーズロック・サンライズ99枚 賢者の石 サバティエル99枚 2007/04/06(金) 01 49 44 ID mKkCIPPh メダル99個 _C0 GX medal 99 _L 0x0026623C 0x00000063 2007/06/10(日) 01 28 59 ID E/tnzwd4 ずっと俺のターン!!! _C0 zutto ore no turn _L 0x2175ED60 0x00000000 2007/07/02(月) 23 58 36 ID AajzVn+8 遊戯王がもっと面白くなるかもです。 バトルフェイズ以外でONにすると危ないかもしれない 攻撃 _C0 Attack _L 0x0175A1D2 0x000000FF
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登録日: 2016/12/29 Thu 23 48 17 更新日:2023/10/30 Mon 21 35 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サンドバッグ製造機 スターターデッキ ハーフ・シャット ボーマン 不動遊星 速攻魔法 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 遊戯王ファイブディーズ 魔法カード ハーフ・シャット 速攻魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、戦闘では破壊されない。 ハーフ・シャットとはSTARTER DECK 2010にて収録されたカードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。 アニメ遊戯王5D sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。 遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボーマン(2回目)でボーマンが使用。 速攻魔法で、対象は表側表示ならどのモンスターでもいいので、主な使い方としては「相手モンスターの弱体化」もしくは「自分モンスターへの戦闘破壊耐性の付与」になる。 しかしこのカードの効果を見ると分かるのだが、どちらの用途に使うにしても中途半端である。 まず前者の方法では戦闘破壊ができない。 基本的には攻撃力を下げるのは戦闘によってそのモンスターを除去するためになるので、その戦闘除去が出来ないのは痛い。 その上、単に攻撃力を下げるだけなら《収縮》が存在する。こちらは除去が出来る上に「元々の攻撃力」を下げるので、状況によってはこのカード以上の下げ幅も期待が出来る。(ただし、その逆もあることに注意。) 次に後者だが、戦闘破壊耐性を付与するカードならばこのカード以外にもいくらでもある。 攻撃力変化によって擬似戦闘破壊耐性になる《月鏡の盾》、全体に耐性付与ができる上、戦闘ダメージまで封じられる《和睦の使者》があり、同じ効果でダメージステップに使うのなら、相手ターンでも手札から使える《ガード・ヘッジ》がある。 この様に、微妙に効果が釣り合っておらず、中途半端な位置付けのカードである。 追記、修正は攻撃力を下げたのに戦闘破壊できないジレンマを抱えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- H「キメラテック・オーバー・ドラゴンは、生け贄にしたモンスターの数だけ、攻撃することができる!」 K「何?素材の数だけ攻撃ができるのは「相手モンスターへ」ではないのか!?」 H「速攻魔法、ハーフ・シャット!これで貴様のモンスターの攻撃力を半減させる!」 K「何?そうしたところで結局攻撃回数は同じではないのか!?」 H「さらに、そのモンスターは戦闘では破壊されなくなる!」 K「何?これは所謂「サンドバッグ」って状態ではないのか!?」 H「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!!」 このカードの最大の旨味。それは「能動的にサンドバッグを作れる」事である。 攻撃力が下がる上に戦闘破壊耐性が加わるため、上記の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とは抜群に相性がいい。 (注 彼は実際にはこのカードは使用していません。) この手のサンドバッグは他だと戦闘破壊されないモンスターを送りつける、というやり方があるが、こちらは相手の場に攻撃表示モンスターがいればこのカード1枚でサンドバッグが作れる。 他の例としては直接攻撃ができないが、融合召喚したターンに2倍の攻撃力で3回攻撃ができる《V・HERO トリニティー》や、直接攻撃できないトークンを3体生み出す《罪鍵の法-シン・キー・ロウ》、攻撃したモンスターが破壊されなかった時に同じモンスターに再び攻撃できる《ポセイドン・オオカブト》などがいる。 攻撃力を下げることでダメージを通りやすくして、戦闘破壊耐性で上記の効果を活かせる為、「モンスターへの攻撃」「連続攻撃」に対する効果を持つカードに対して、このカードは非常に有効に働く。 戦闘を行うことで展開していく剣闘獣は攻撃力半減・戦闘破壊耐性の両方と相性がいい。 相手モンスターに使っても自分モンスターに使っても自身のリクルート効果を利用でき、前者の場合は《剣闘獣ムルミロ》の効果を用いたりすれば耐性に関しても無視できる。 変わったところでは、受ける戦闘ダメージを相手に移す《アマゾネスの剣士》も、戦闘耐性・弱体化を兼ねたこのカードとコンボできる。 また、《収縮》と同じように《奈落の落とし穴》にチェーンすることで、除外を回避するという芸当も可能。 他にも戦闘破壊耐性については速攻魔法故に妨害されにくく、ダメージステップでも発動できる点も活きる。 この様に使い方には工夫が必要だが、状況によっては上記のカード達よりも高い働きをするようになる。 追記・修正は相手モンスターをサンドバッグにしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剣闘獣に使うのいいな -- 名無しさん (2016-12-29 23 52 27) レッドマンパロのADS動画でトリニティーが三連撃してる印象が強い -- 名無しさん (2016-12-30 02 10 18) アマゾネスの剣士 -- 名無しさん (2016-12-30 02 30 50) え?これだけ? -- 名無しさん (2016-12-30 08 42 08) キメラの連続攻撃効果を十全に活かせるようになるってだけで、これだけどころかトンデモに見えてしまうのは俺だけ? -- 名無しさん (2016-12-30 09 28 30) ↑いや、項目の内容がね…ちょっと短過ぎるんじゃねーのと -- 名無しさん (2016-12-30 10 07 40) ダブル・アップ・チャンスは「攻撃が無効になった時」じゃなかったっけ? ハーフ・シャットとはコンボ出来ないよね? -- 名無しさん (2016-12-30 10 26 28) できないね。直しとく -- 名無しさん (2016-12-30 10 32 11) ↑7 【遊戯王ADS】赤いヒーロー (5 10) http //nico.ms/sm28918677 これだね -- 名無しさん (2016-12-30 17 49 44) 名前 コメント
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登録日:2021/11/21 Sun 02 27 09 更新日:2024/06/08 Sat 13 09 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 H・C SDロボ U.A. VSの必殺技コマンド X-セイバー らくがきじゅう アマゾネス アモルファージ ウォークライ カラクリ ギアギア クリフォート サブテラー サブテラーマリス サンアバロン スクラップ チェーン トラミッド ナチュル バルバロス パペット ビークロイド ブンボーグ マドルチェ ミスティック・ソードマン メガリス 列車デッキ 剛鬼 化石 十二獣 地 地属性 地霊使いアウス 大地 春化精 漆黒の魔王 無限起動 磁石の戦士 自然 蟲惑魔 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 現れろ、大地にとどろくサーキット! 地属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 地属性といえば一般的に連想されるのはゴーレムやタイタンといったゴツメン、あるいはノームやドワーフといった妖精だろうか。 しかし遊戯王ではパッと見普通の人間や動物っぽい奴をはじめ他の属性を連想させる要素がないモンスターはその多くが地属性に分類される。 ポケモンで言う所のじめんタイプ・いわタイプだけでなくノーマルタイプ的な面子も地属性に含まれることが多い。 ルール上無属性が存在しないためこういう扱いになるのだろう。 クリアー・バイス・ドラゴン「アニメでは無属性だったのになぁ」 そのため地属性モンスターの総数はかなりのもの……それでも闇属性の後塵を拝しているのが遊戯王らしいが。 光属性との繋がりが強い雷族や天使族、炎属性の要素が強い炎族、水属性になりがちな海竜族・魚族・水族を除いた多くの種族が多数の地属性モンスターを擁する。 岩石族は特に密接な関係にあるが、他にも獣族・獣戦士族・鳥獣族の【ビースト】組に植物族・昆虫族・恐竜族といった自然系、さらには戦士族や機械族も地属性が多い。 下記の通り、属性と種族を縛るデッキテーマも数多く存在する。 ステータス的には、攻守に恵まれた下級モンスターが特に多い。 ジェネティック・ワーウルフをはじめ攻撃力の高い通常モンスターのほか、岩石族を中心に守備力の高いモンスターも多い。 【凡骨ビート】【ローレベル】といったバニラデッキに地属性の要素を盛り込むことも容易。 モンスター効果は多種多様だが、破壊やバウンスと言った除去効果持ちの下級モンスターが比較的多い。 また反転召喚時に効果を発動するサイクル・リバースモンスターは地属性と闇属性が大半を占める。 こういった特徴から、一口に【地属性】と言ってもデッキ構築の幅はかなり広いと言える。 ☆主な地属性デッキ・テーマ☆ サイキック族 除外サイキック…自分のカードを除外する効果からシンクロ召喚に繋げていく。 ドラゴン族 アモルファージ…ペンデュラムモンスターのみで構成され、相手のエクストラデッキ封じという強力な特性を持つ。 岩石族 アダマシア…デッキをめくって出てきた岩石族を次々に展開していく、運に左右される面もあるが拡張性が高い可能性の塊。 メガリス…儀式魔法が不要な上に相手ターンにも召喚できる特性を持つ儀式モンスター達。 化石…自分か相手の墓地に存在するモンスターを素材にしての融合が基本戦術。 機械族 ギアギア…相互のサーチや特殊召喚に長けるが、除去効果を持たない。 ブンボーグ…素の攻守は僅か500だが、効果により圧倒的な攻撃力を得る。 無限起動…エクシーズ召喚とリンク召喚を繰り返しフィールドを制圧する。 獣戦士族 十二獣…下級1体の召喚から効率的なエクシーズ召喚に繋げられる特性を持つ。 植物族 サンアバロン…全て攻撃力0。回復からのコントロール奪取か切り札の聖蔓の剣士で攻めるのが勝ち筋。 戦士族 アマゾネス…ダメージ反射やバーン等、手札奪取といった癖のある効果が多い。 ウォークライ…攻撃力強化に長けるほか、下級モンスターは墓地に送られると上級を特殊召喚する効果を持つ。 天使族 マドルチェ…召喚時に効果を発動するほか、破壊されると墓地へは行かずデッキに戻る特性を持つ。 複数種族 スクラップ…機械族や獣族が多めだが種族は多岐に渡り、自壊や墓地からのサルベージ・蘇生といった効果を持つ。 ナチュル…植物族・昆虫族・岩石族で構成され、相手の召喚・攻撃・効果の発動といったアクションに反応する効果を持つ。 蟲惑魔…植物族・昆虫族で構成され、「落とし穴」系罠カードへの耐性やそれらのカードに関連する効果を持つ。 ☆主なサポートカード☆ ●《ギガンテス》/《岩の精霊 タイタン》 どちらも自分の墓地から地属性モンスター1体を除外することで特殊召喚できるモンスター。 ギガンテスは1900という下級モンスター上位の攻撃力に加え、戦闘で破壊されると大嵐の効果が発動する。 召喚した時点か攻撃が通る前に除去されることも多いので、囮として割り切って使うのも手。 相手に相応の対処を迫る分、この手のモンスターの中では優秀な方。 岩の精霊 タイタンはイフリートの地属性版。 素の攻撃力は1700で自分のバトルフェイズのみ2000になるが、アタッカーとしては力不足なので基本的にはコストとなるための存在。 ギガンテスに比べて地味だが、魔法・罠の維持が重要なデッキやカード名の違うモンスターを併用する必要がある場合に使える。 ●《ジェム・マーチャント》 手札から捨てることで自分の場の地属性通常モンスターの攻撃力を1000アップする、地属性版の劣化オネスト。 絶対魔法禁止区域を使うなど、強化を魔法カードに頼らないバニラデッキでの採用となるか。 ●《トロイホース》 最上級モンスターをこれ1体のリリースでアドバンス召喚できるというダブルコストモンスターの地属性版。 しかし、光・闇属性が比較的戦闘に強い攻撃力1700、炎・水・風属性がサーチ・リクルートしやすい攻撃力1500なのに対し、このカードは攻撃力1600なので使いづらい。 もっとも現在は汎用・専用を問わずより使いやすい召喚サポートが豊富なのでダブルコンストモンスターの大半が不遇だが。 ●《ブロック・ゴーレム》 自分の墓地に地属性モンスターしかいない場合、リリースすることで同名カード以外のレベル4岩石族モンスター2体を蘇生できる。 ただし、蘇生したモンスターはそのターン中に効果を発動できない。 完全に地属性・岩石族で統一したデッキ以外にも、岩石族モンスターが多めの【地属性】なら比較的採用しやすい蘇生サポートカード。 蘇生したモンスターはランク4以下のエクシーズ召喚等に利用できる。 ●《古代の機械箱》 サーチ・サルベージ時に攻撃力か守備力が500の地属性・機械族モンスターをサーチできる。 マシンナーズ・フォートレスのコスト確保のほか、融合の補助などにも使える。 当初からアンティーク・ギアよりも出張先での活躍が目立っていた。 ●《巨大ネズミ》 戦闘で破壊され墓地に送られた時、デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスターを攻撃表示でリクルートする。 選択肢はかなり豊富だが、現環境ではこの手のリクルーター自体が下火なのが気がかりか。 なお荒野の女戦士という属性だけでなく種族まで戦士族に限定されたカードも存在する。 こちらは不死武士や一族の結束などの種族サポートを重視する場合の採用となる。 ●《融合呪印生物-地》 融合素材代用モンスターとして使えるほか、正規の融合素材と共にリリースすることで地属性の融合モンスターを特殊召喚できる(*1)カード。 他に光版と闇版が存在する…というか、全属性対応でもないのに光と闇と同列の召喚サポートを用意されるという異例の優遇と言った方が正しいか。 主な狙い目は高攻撃力と耐性効果で制圧力の高い地天の騎士ガイアドレイクやナチュル・エクストリオ、バニラだが攻撃力4000超えのマスター・オブ・OZ辺りか。 ●《ガイアパワー》 地属性モンスターの攻撃力を500上げ、守備力を400下げるフィールド魔法。 【ビースト】のようなデッキ以外にも、地属性は汎用性の高いモンスターも多いので構築次第で役立つことも。 相手に利用されてしまう可能性も考えられるが、闇属性・光属性よりは危険性が少ない傾向にある。 アシッドレインという攻守逆版も存在するが、聖域の歌声や断層地帯を使った方が良いだろう。 ●《大地讃頌》 奈落との契約の地属性版で、レベルの合計を丁度合わせる必要があるが地属性の儀式モンスター全てに対応する。 しかしカオス・ソルジャーやメガリスには他に有用なサポートがあり、他のマイナーなバニラ儀式も高等儀式術の方が相性が良い。 イマイチ使い所のないカード。 ●《クリアー・ワールド》 地属性のサポートカードではなく、各属性ごとにデメリットを強いるフィールド魔法。 地属性は特にデメリットが軽微なので場合によっては使ってみても面白いか。 詳細は個別項目を参照。 ●《地霊術-「鉄」》 自分の場のモンスター1体をリリースし、自分の墓地から地属性の下級モンスターを完全蘇生させる通常罠。 当時は「霊術」シリーズの罠の中でも優秀な効果と評されサクリファイス・エスケープを基本とすれば【地属性】で採用する価値はあるとされた。 しかし、現在はリビングデッドの呼び声の呼び声が制限緩和、その他にも有用な蘇生カードが増えたため殆ど使われなくなった。 環境の変化とは恐ろしい。 ☆作中の主な地属性使い☆ DM 武藤遊戯(磁石の戦士/ガジェット)、孔雀舞(アマゾネス)、イシズ・イシュタール、ヴァロン(「アーマー」モンスター) GX クロノス・デ・メディチ(古代の機械)、三沢大地(磁石の戦士)、前田隼人、ジム、ナポレオン、タニヤ(アマゾネス)、岩丸 5D's 龍亞、牛尾哲、ホセ、ミゾグチ、瓜生、鷹栖(C)、ジル・ド・ランスボウ、屑山鉄三、ルドルフ・ハイトマン(古代の機械) ZEXAL 三沢六十郎、オボミ、オービタル7(SDロボ)、ミハエル・アークライト、ゴーシュ、神月アンナ、油圧ショーベェ、矢最豊作、ポン太 ARC-V 山城タツヤ(ブンボーグ)、光津真澄(ジェムナイト)、刀堂刃(X-セイバー)、茂古田未知夫(クックメイト)、神月アレン、タイラー姉妹(アマゾネス) VRAINS 鬼塚豪(剛鬼/ダイナレスラー)、スペクター(聖天樹/聖蔓/聖種)、アース(Gゴーレム) 輝く大地に新たな希望! 追記と修正で未来を拓け!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの地属性使いってアマゾネス使いの舞、ジム、タイラー姉妹、スペクターであってる? -- 名無しさん (2021-11-21 23 55 35) ↑他には古代の機械使いのクロノス先生とオベフォ、ゴヨウ使いの牛尾さんとデュエルチェイサー、HC使いのゴーシュとかがいる -- 名無しさん (2021-11-22 01 24 08) 超重武者ェ… -- 名無しさん (2021-12-01 23 27 00) お前【地属性】だな?これで春化精とも縁が出来た! -- 名無しさん (2022-03-14 11 34 30) 名前 コメント
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登録日:2017/01/13 Fri 15 03 35 更新日:2023/08/20 Sun 15 07 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 ENEMY OF JUSTICE アムナエル ヘリオス涙目 マクロコスモス レアコレ再録 原始太陽ヘリオス 墓地メタ 永続罠 罠カード 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 錬金術 除外 十代! よく見ておけ! これが私の行きついた究極錬金術! 永続トラップ、マクロコスモス! マクロコスモスとは遊戯王OCGに登場する罠カードであり、遊戯王の歴史を大きく変えたカードである。 まずは初登場であるアニメ版から見てみよう。 マクロコスモス(アニメ版) 永続罠 自分の場の「錬金釜-カオス・ディスティル」をゲームから除外して発動する。 デッキまたは手札から「原始太陽ヘリオス」を1体特殊召喚する。 墓地に行く自分のカードは全てゲームから除外される。 遊戯王デュエルモンスターズGXの「十代vsアムナエル」戦でアムナエルが使用した。 墓地に送られるカードをゲームから除外する「錬金釜-カオス・ディスティル」の効果を受け継ぎ、 「原始太陽ヘリオス」を特殊召喚する効果を持ち、更に速攻魔法「惑星直列」と「グランドクロス」の発動条件にもなっていた。 この時点ではあまり特筆する様な事はない、 「ヘリオスシリーズのサポートカード」「除外を基本軸とするデッキのメインエンジンとしてのカード」程度の特徴を持ったカードである。 しかし、OCGでは…… マクロコスモス(OCG版) 永続罠 (1):このカードの発動時の効果処理として、 手札・デッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚できる。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。 初収録は『ENEMY OF JUSTICE』。 OCG化に際して発動条件がなくなり、相手のカードも除外されるようになった。 最初の効果は「包帯人外透明おっぱい属性」のインパクト抜群なイラストの素材除外したモンスターに比例して強くなるアタッカー「原始太陽ヘリオス」を特殊召喚する効果だが、 後半の除外効果があまりにも強烈すぎて、シンクロ~エクシーズが本格的に現れるまではこっちに注目されたことはほとんどない。 それどころか後述する内容や、自身の進化形である「ヘリオス・デュオ・メギストス」「ヘリオス・トリス・メギストス」の効果を阻害してしまう為、 逆に悪い影響を与え、なかった方が良かった扱いにされる事すらある。 ヘリオス「私の扱いって?」 マクロコスモス「ああ!」 メインとされる効果は墓地に送られるカードを無差別に除外する効果である。 パッと見ただけでもその恐ろしさは察せられるが、このカード1枚で大きな影響を受けるカード、及びデッキは計り知れない。 このカードを生み出したアムナエルの功罪業績は大きい。 影響を受けるデッキ及びカード 1:墓地を積極的に使用するデッキ まず真っ先に思いつくのがこれだろう。 こう言ったデッキはカードの効果やコストを用いて墓地を高速で肥やし、アドバンテージを稼ぐのだが、 本来、墓地に送るはずだったカードを容赦なく除外する事で、相手の戦略を大きく狂わす事が出来る。 実際、遊戯王においては「墓地は第二の手札」と呼ばれる程に墓地を活用できるカードが充実しており、 それを裏付けるがごとくこのカードが登場した当時は【黄泉帝】や【カオス】、現在では【インフェルニティ】や【アンデット族】、【ライトロード】【DD】【閃刀姫】【転生炎獣】など、色々なテーマがある。 だが、墓地を活用できるカードが多い一方で、 除外されたカードを活用できるカードは少なく、除外されたカードは活用しづらくなる。 実際アニメ内でも「破壊ではない…除外してもらう」といった発言からその強力さは窺い知れる。 その除外の処理を1枚で永続的に引き受けるこのカードが凄まじい墓地メタカードである事がよく分かるだろう。 2:「カードを墓地へ送る(捨てる)」効果及びコストを持つカード こちらへの影響も相当に脅威。 遊戯王において「手札を1枚墓地へ捨てる」「デッキの1番上のカードを墓地へ送る」などと言った効果や発動コストを持つカードが多数存在するが、 それらのカードはこのカードが存在すると「カードを墓地に送る(捨てる)」ことが出来なくなるので、発動コストや発動条件を満たせなくなる。 つまり発動そのものが出来なくなってしまう。 この点を用いてこのカードと攻撃する際に«墓守の使い魔»と併用する事で永続的に相手の攻撃宣言を封印できるようになるといった、 「相手に墓地へ送るコストを強要する」カードと組み合わせてのコンボも可能。 注意点としては、「手札を捨てる」「モンスターをリリースする」などの送る先が明言されていないカードや、 「墓地へ『戻す』(「送る」と「戻す」はイコールでない)」様なカードはこのカードで発動を止めることは出来ない。 3:ペンデュラムデッキ 一見すると「ん?」と思う人もいるだろうが、 ペンデュラムモンスターはフィールドから離れ、「墓地に送られる」場合にエクストラデッキに行くため、 このカードが発動している時はカードを墓地に送ることが出来ない。そのためフィールドから離れるとゲームから除外されてしまう。 これによってペンデュラム召喚によって召喚できるカードの対象が減ってしまう事になる。 墓地を積極的に使うデッキでの蘇生対象を増やすための墓地肥やしを封じるのと同じ要領事がエクストラデッキに対しても起こる為、 これはペンデュラムデッキをジリ貧状態に持っていくことが出来る。 ただし、上記2つと比べると致命的な影響を与えにくい事も多いので注意。 4:除外されたカードを利用するカード 除外されたカードを有効活用できるカードも存在する。 例えば以下のようなカードがある。 ◆魂吸収 除外されたカード1枚につきライフを回復できる。自分・相手を問わないので、大量のライフゲインが期待できる。 ◆D・D・R 自分の除外されたモンスターを特殊召喚できる。 除外されたモンスターを再利用出来る為、相性が良い。 ◆D・D・ダイナマイト 相手のカードを能動的に除外できるので大火力が狙える。 ◆紅蓮魔獣 ダ・イーザ 自分のカード限定であるが、安定した攻撃力アップを狙える。 強欲で貪欲な壺等と合わせれば、凄まじい火力を出すこともできる。 このように、墓地のカードを使用するものに比べると数は少ないが、こういったカードに対しての効果のサポートをしてくれる。 このカードをメインに組む場合、自身は除外を起点としつつ、相手に墓地へ送られていくカードを使わせないように戦術を展開していくのが基本となる。 また、墓地に依存しないデッキが墓地を利用するデッキのメタカードとして採用する事も多い。 サイドデッキがあるマッチ戦では、サイドデッキに投入される事も多い。 さて、ここまでこのカードの特徴について触れてきたが一方でこのカードにも弱点はある。 まず自身が特に耐性を持たない永続罠であること。 その為、除去が大量にある現環境では十分な効力を生かせないまま破壊されてしまうこともザラにある。 特にカード1枚の制圧力が強いが故に対策手段を投入しているデッキは非常に多い。 この点は《宮廷のしきたり》や《神の宣告》等を使って守るなり、このカードが破壊された時用の他の除外カードを投入するなりの対策が必要になるだろう。 そして勿論だが、「王宮の鉄壁」の様な、「除外」を封じるカードがあるとこのカードの制圧力は完全になくなってしまう。 除外の重要性が増した現環境では、除外メタも多く見られるカードの為、充分に注意が必要である。 そして意外な「穴」となるのが、このカードが「モンスターを召喚する効果」を含んでいる点。 どういう意味かというとこのカード仮にヘリオスを出す気がなくても「王宮の弾圧」(*1)「神の警告」で無効にできてしまう。 自身にそんなつもりがない状態で発動して、「神の警告」をチェーン発動されると、戦術が大きく狂う事になる。 世界大会ではその性質を利用した戦術を見せた名デュエルも存在するが。 ヘリオス「私の扱いって…」 マクロコスモス「ああ!」 ……と上記の様な弱点はあるものの、多方面の非常に大きな影響を及ぼすことが出来る強力なカードである。究極錬金術パネェ そして上記の通り遊戯王OCGでは単体・コンボを問わず「墓地を活用するカード」が非常に多い為、 墓地が利用できなくなるこのカードの存在は非常に脅威になる。 その後カードテキストの汚れ同然だったヘリオスの特殊召喚もシンクロ、エクシーズの登場を境に大きく注目される。 ☆4で光属性を持ち、なおかついざという時の通常召喚も可能で最底限の事故防止も備えたヘリオスはアタッカーとして…ではなく、素材として注目されるようになる。 ヘリオス「私を除外カードの数だけ強くなるアタッカーとして特殊召喚!」 マクロコスモス「ああ!ヘリオスを素材にして(ry」 こうしてヘリオスも含めて汎用メタカードの中でも珍しい展開補助を兼ね備えたカードと評されることに。 ヘリオスシリーズが本格的なアタッカーとして注目されるのは来るのだろうか… この様に(展開補助を兼ね備えた)墓地メタとしては最強クラスのあるため、カードプールの増強と共に強くなっていく点が恐ろしい特徴として挙げられるだろう。 それを裏付けるかの如く、再録パックのDEではレアリティがスーパーレアに上がっている。 もっとも、ゴールドシリーズ等にも再録されているため、レアリティに拘らなければ入手は難しくない。 再録がほとんどされないヘリオスのほうが入手困難。 因みに《マクロコスモス》と類似の効果を持つカードとしては《閃光の追放者》や《次元の裂け目》などが挙げられるが上手い具合に差別化されていて、 例えばこのカードは罠カードである点が《隣の芝刈り》などの相手のカードの発動にチェーンして妨害出来るメリットとなったり、 逆に一度セットしてターンを待たないといけない都合上、発動までにタイムラグが生じるデメリットとなる点がある。 また、《閃光の追放者》は【カオス】のコスト兼メタになり、 《次元の裂け目》は即効性や、フィールドのモンスターしか除外できないのを逆に利用して自分は墓地のカードを利用しまくる等、別方向の利用方法があるので、差別化は充分に出来ている。 自分のデッキにあったカードを使うと良いだろう。 なお余談だが、「原始太陽ヘリオス」は2006年2月23日に発売されたゲーム、 『遊戯王デュエルモンスターズ エキスパート2006』の付属カードとしての収録が初登場だったのだが、 このカードが初収録された『ENEMY OF JUSTICE』が発売されたのは、2006年2月16日。 つまり発売されてから1週間の間はこのカードの「原始太陽ヘリオス」を特殊召喚する効果は使用できなかった。 ヘリオス「私にもっと有意義な価値を与えてください…」 マクロコスモス「ああ!事故防止のためデッキから外して代わりに(ry」 今我々のデュエルは「原典の世界」を飛び越え、「追記・修正」へと変換された…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エクゾディアとの戦いの歴史 -- 名無しさん (2017-01-13 15 11 12) 異次元の追放者でボッコボコにされたのは苦い思い出 -- 名無しさん (2017-01-13 15 17 54) 上訂正。生還者だった。追放されてどうする -- 名無しさん (2017-01-13 15 18 49) 活路エグゾの相手がこれ発動から神の警告でむりやり自分のライフ削るってあったよね -- 名無しさん (2017-01-13 15 45 41) ヘリオス君の召還とか言う良く忘れられる効果よ・・・ -- 名無しさん (2017-01-13 15 50 42) マクロコスモス発動!→サイクロンで→じゃあこっちのマクロコスモス発動→(´・ω・`) ってなった相手の顔を俺は忘れない -- 名無しさん (2017-01-13 19 35 14) マクロに警告で活路というプレイングは完全に盲点だったなぁ。あれは脱帽した。 -- 名無しさん (2017-01-13 19 53 27) 俺とか彼とか書いてあるけど、ヘリオスってよく見るとおっぱいついてね? -- 名無しさん (2017-01-13 20 03 59) ↑ヘリオスは本来男だから、実はイラストが間違ってるはず。まあ、あくまでもデュエルモンスターズだから問題ないだろうけどw -- 名無しさん (2017-01-13 20 06 43) メタカードではあるがあくまでメタカード止まりで、閃光の追放者やダーク・ロウみたいにトップメタほど猛威をふるえない所がナイスというか -- 名無しさん (2017-01-13 22 32 40) マクロスキドレ虚無空間しきたりで大体のデッキに刺さってくれる -- 名無しさん (2017-01-13 23 44 00) 見様によってはちんこが光ってるように見えるせいで海外版ではイラスト修正されてたりする -- 名無しさん (2017-01-14 01 01 47) ヘリオスを召喚する効果を隠された効果呼ばわりするのやめるんだ -- 名無しさん (2017-01-14 01 09 30) ヘリオス持ってる人自体少なそう -- 名無しさん (2017-01-14 04 13 23) マクロコスモスと違って再録ほとんどないし、ヘリオス二回目もトーナメントパックだからねぇ -- 名無しさん (2017-01-14 04 15 53) 使われたら恐ろしいカードではあるが、サーチ手段などに乏しく引く前に殺されるからか次元デッキは中々環境入りすることができないのであった・・・ -- 名無しさん (2017-01-14 11 39 53) ゲーム特典だったからなヘリオス…。トリスメギストスに至っては攻略本のおまけだし -- 名無しさん (2017-01-14 20 43 29) ネクロフェイス -- 名無しさん (2017-01-15 11 41 48) サンダーデッキとかでメタ兼エクシーズ素材としてヘリオスを呼び出すリクルーターとして活用されてたの好き -- 名無しさん (2019-07-17 00 35 22) ヘリオスデュオになると更にデブ属性まで獲得するヘリオスさん…… -- 名無しさん (2020-01-27 00 04 00) エクシーズ素材だろうが問答無用で除外送りだからほんと強い -- 名無しさん (2022-02-20 22 49 08) アムナエルファンとしてはヘリオス特殊召喚の効果を迷惑扱いされるのは正直なあ…… -- 名無しさん (2022-02-20 22 54 48) 今は減ったけどMD初期はこれにうらら打ってくる決闘者多かった。デッキからヘリオス特殊召喚効果があるので発動出来るがそっちを無効にするだけで破壊もしないので本当に潰したい無差別除外は健在、ってな感じでやらかしてた -- 名無しさん (2022-06-27 14 58 14) そういえばグランドクロスは一緒にOCG化したけど惑星直列の方はいまだにOCG化しないな、惑星直列が出ればヘリオスを使う意味も増えそうなんだが -- 名無しさん (2023-08-01 16 01 32) 名前 コメント